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応援歌AA チャンステーマ 狙い撃ち ☆ \ \ ねーーらーーいーーうーーちーー♪♪♪ / ♪ ♪ ♪ ∧ ∧ダダダダ! ♪ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧ ♪ ∧ ∧(゚∀゚*) ドシャーン! ♪ オラオラッ!! (゚∀゚ )∧ ∧(゚∀゚ )∧ ∧(゚∀゚*) ♪ (゚∀゚*)∧ ∧ =≡= ∧_∧ シャン ☆∧ ∧(゚∀゚ )∧ ∧(゚∀゚ )∧ ∧ ♪ ∧ ∧(゚∀゚*) / 〃(・∀・ #) シャンシャン(゚∀゚ )∧ ∧(゚∀゚ )∧ ∧ (゚∀゚ )♪ ─♪──(゚∀゚*)| U 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ| U(゚∀゚ )| U(゚∀゚ ) | U | U. | | || γ ⌒ヽヽコ ノ || | | | U. | || U. | |~♪ ♪ | | U U. || ΣΣ .| |∪〓 || U U | | U U | | U U ♪ ♪ U U ./|\人 _.ノノ _||_. /|\ U U U U ねーらーいーうーちー♪ ,-─‐‐-、 ,--‐|__CD___|-‐-、 。 。 ( (⌒l ´・▲・`l⌒) ) 。 ヽ.ニ'ゝ _∀_ 人ニノ ドドドドドドド ( つ【〔ロ=:(∈(二(@・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 人 ヽノ  ̄゛ (__(__) 、、、 ,,, 。。 ☆ \ \ それでもだめならフォアボール♪♪♪ / ♪ ♪ ♪ ∧ ∧ダダダダ! ♪ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧ ♪ ∧ ∧(゚∀゚*) ドシャーン! ♪ オラオラッ!! (゚∀゚ )∧ ∧(゚∀゚ )∧ ∧(゚∀゚ ) ♪ (゚∀゚*)∧ ∧ =≡= ∧_∧ シャン ☆∧ ∧(゚∀゚ )∧ ∧(゚∀゚ )∧ ∧ ♪ ∧ ∧(゚∀゚*) / 〃(・∀・ #) シャンシャン(゚∀゚ )∧ ∧(゚∀゚ )∧ ∧ (゚∀゚ )♪─♪──(゚∀゚*)| U 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ| U(゚∀゚ )| U(゚∀゚ ) | U | U. | | || γ ⌒ヽヽコ ノ || | | | U. | || U. | |~♪ ♪ | | U U. || ΣΣ .| |∪〓 || U U | | U U | | U U ♪ ♪ U U ./|\人 _.ノノ _||_. /|\ U U U U 川又チャンテ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ - = = ≡≡≡| 打って~打って~\ |________ \ - = = ≡≡≡\ 打\ - = ≡≡≡\ ち\ - = ≡≡\ ま\ - =≡\ く \ -=\ れ\ \ !!.\ \!!. \ 打て 打て 打て ̄ ̄\ 打て ∬∬ - = = ≡≡≡ ヽ( `Д´)ノ- =ヽ( `Д´)ノ - =( `Д´)ノ - - = ≡Ξ(♯`Д) - = = ≡≡≡≡- | ̄ ̄ ̄|──| ̄ ̄ ̄|──| ̄ ̄ ̄|───□( ヽ┐U - - = ≡≡三 ̄◎ ̄ - =  ̄◎ ̄ - =  ̄◎ ̄- = ≡◎-彡┘◎ 愛と~希望の~夢を~抱きーしーめ~闘志~を燃ーやーし~勝利~をつーかーめー♪ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ - = = ≡≡≡| 打って~打って~\ |________ \ - = = ≡≡≡\ 打\ - = ≡≡≡\ ち\ - = ≡≡\ ま\ - =≡\ く \ -=\ れ\ \ !!.\ \!!. \ 打て 打て 打て ̄ ̄\ 打て 彡⌒ミ - = = ≡≡≡ ヽ [ ^_^]ノ- =ヽ[ ー。ー]ノ =( ‘ ё ’)ノ - = ≡Ξ( ´Д) - = = ≡≡≡≡- | ̄ ̄ ̄|──| ̄ ̄ ̄|──| ̄ ̄ ̄|───□( ヽ┐U - - = ≡≡三 ̄◎ ̄ - =  ̄◎ ̄ - =  ̄◎ ̄- = ≡◎-彡┘◎ 愛と~希望の~夢を~抱きーしーめ~闘志~を燃ーやーし~勝利~をつーかーめー♪ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ - = = ≡≡≡| 打って~打って~\ |________ \ - = = ≡≡≡\ 打\ ____ - = .≡≡≡\ ち\ - = / D \ - =.. ≡≡\ ま\ . __/_______\ - =≡\ く \ - = /∵∴∴,(・)(・)∴| -=\ れ\ - = |∵∵/ ○ \| \ !!.\ - = |∵ | __|__ | .\ !!.\ - = \| \_/ / ute 打て 打て ̄ ̄\ 打て - = / \__▲_/\ - =ヽ( ´w`)ノ- =≡ヽ[ ー。ー]ノ - - = ≡ [ ´∀`]- = | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|───| ̄ ̄ ̄|───| ̄ ̄ ̄|────□( ヽ┐U - =  ̄◎ ̄ ̄ ̄ ̄◎ ̄ - =  ̄◎ ̄ - =  ̄◎ ̄- = ≡≡◎-彡┘◎ 愛と~希望の~夢を~抱きーしーめ~闘志~を燃ーやーし~勝利~をつーかーめー♪ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ - = = ≡≡≡| 降って~降って~\ |________ \ - = = ≡≡≡\ 降\ - = ≡≡≡\ り\ - = ≡≡\ ま\ - =≡\ く \ -=\ れ\ \ !!.\ \!!. \ 降れ 降れ 降れ ̄ ̄\ 降れ ∬∬ - = = ≡≡≡ ヽ( `Д´)ノ- =ヽ( `Д´)ノ - =( `Д´)ノ - - = ≡Ξ(♯`Д) - = = ≡≡≡≡- | ̄ ̄ ̄|──| ̄ ̄ ̄|──| ̄ ̄ ̄|───□( ヽ┐U - - = ≡≡三 ̄◎ ̄ - =  ̄◎ ̄ - =  ̄◎ ̄- = ≡◎-彡┘◎ 風と~雷雨の~雲を~抱きーしーめ~豪雨~を降ーらーし~コ~ルドつーかーめー♪ 選手別応援歌 2荒木雅博応援歌 ((;;;;゜;; (;; ∧∧ ''; ;;;) ; ))゜)) ))) (((; ;; ;;夢⊂[`_´ ] ; ;;;,,))...)))))) ) 走れ大地を蹴り ((;;; ;;; ,,,." ヽ ⊂) ; ;;))) ...,),)) ; )))) 突き進むスピード ("((; ;;; (⌒)|ドドドド… 夢つかむ一打を 三 `J 荒木決めろ~♪ 3立浪和義応援歌 . .. .'. . ... λ ... . . . )V ソ) ... . . (; ノ (ノ) . . ソ ∧_∧ ( . . ) (;; ⇔ヽ) ) . ┼ 冴える闘志は . ( | . ⊃ニ二 ̄ ̄) .+ 改心の一打を呼べ ヽ|;; |ノ  ̄ ̄ 光るグランドを .し'´`J 駆け抜けろ立浪~♪ 4藤井淳志応援歌(英智応援歌改変) \ | ⑪ \ .n n n#) ┼ _.{.゚iコ゚ ノ * /) /) /) /)_ /)__ /)__/) - - `'| 4 | ト - - .{ヽ{ヽ{ヽ.{ヽ {ヽ ゚_{ヽ ゚_゚} '-^.u ~ オ ≡ /つ(つ/つ/ と/ ,二つ / / ∥ ォ ≡.( | / (ヽ.( ノ ノ ∩(\(\ . ≡し.∪ ∪とノ (/ ̄lノ 光舞う風の道 _\{゚_゚ /} (´⌒(´ 拓け君の脚で ⊂二 _二⊃≡≡(´⌒;;;≡≡≡ 咲かせ夢を 翔けろ明日を ~(_つ (´⌒(´⌒;; 藤井ここから~♪ 6井端弘和応援歌 .∧__,,∧ ;。・ ⊂[ー。ー]⊃''; ;;;) ; ))゜)) ))) ☆ ノ 丿 ; ;;;,,))...)))))) ) ((;;; ;; ヽ .ノ (⌒) 彡; ;;))) ...,),)) ; )))) ("((; ;;; と_丿=.⌒;;;; ; )) ┼// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ\* * \\ ̄ヽ ̄ ̄ ̄/ ̄//┼ 光の速さで突っ走れ .\\ ヽ / .// ドラマチックに .\\ ヽ /.// + ダイヤモンドを駆け抜け + . \\// 魅せろよ井端~♪ .\/ * 24英智応援歌 \ | ⑪ / \ ,、,、n#) ┼ _(`iコ´ノ * ∧∧∧,,∧,,∧,, ∧,,∧ - - `'|蔵 | ト - - ( (`( `( `( ` ( `蔵´) '-^.u ~ オ ≡ /つ(つ/つ/ と/ ,二つ / / ∥ ォ ≡.( | / (ヽ.( ノ ノ ∩∧_∧≡し ∪ ∪とノ (/ ̄lノ強い風に立ち向かえ __(`蔵´ ) (´⌒(´ 永遠の伝説となれ ⊂二 _二⊃≡≡(´⌒;;;≡≡≡ 熱く走れ英智 ~(_つ (´⌒(´⌒;; そのスピードで~♪ 25新井良太応援歌 ヾ / ,‐' | | / / | , ‐´ *'‐.、_/ \ _, ‐''" +| i `` ‐-----‐ '`'''^i * i ∥∥ | ∥∥ i .__=三ミ.,-, * (1番) i |∥|∥| i -=三ミ/,/ ♪ガキの頃にあこがれた プロ野球 i∥∥ i * =三ミ.// + 今立つこの グランドに 幸せ感じ i∥i _,+ 三ミ / + .i |/D/`)/O}* (2番) + i(/弟へ∠!´| + ♪今走り出そう 夢をかなえるため ii゙ーく ´ヽー′ 狙うは あの空の果て さあ新井雄雄(おお)しく ̄ ̄/ 从从 \ /ヽ * /Σ ☆ て ∨ 厶\ ./ /VWV\ (__ノー' \ ̄グワゴラバキーン!! ̄ ̄ ̄ 27谷繁元信応援歌 ∵ ∵ ∵∴∵∴ .... ∩ ∵∴(・) (・)∵ _________________ノ 'ー-ュ ∴∵∴∵∴ .∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ ●⊃ / ̄ \ . ∵∴∵  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ)⊃ ._|___|.. ∵ ∵ ( ‘∀‘).∴∵ ゲームを創れ ∵ ∵ ( つ(#j∵ 煌くナイスリードで /,=/)=) 今日も期待してます (_)し' シゲシゲファイトだ~♪ 31森野将彦応援歌 . * . . ⑪ヾ + * . ・ . * . ・ *・ . _ ,.... -‐‐ ・゚ ,...- ' ゙゙ ` , '´ヽ ヽ _/ / j´ `'ー、_ j\ / /`´ !ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O ∧__,,∧ o (‘ ё ’) 从// 全てを賭けてレッツゴー (二二ニ00二 ) ∴( 行くぜ時代のヒーロー (⌒ \ W\ 夢に描いた一打を ヽJ⌒ヽ__) 森野将彦放てよ~♪ 63堂上剛裕応援歌 ヘゝ__\_Y \\,.-、 | | .* //彡\、 *ニ*ニニゝレ (\|__|__ * // *巛ヽ彡三三*\メ .\\,=ミ 、* // *巛巛.ヽミ三三ゝ*.ゝ_\\'*ヽ/ ♪龍の血が騒ぐニ‐ニ彡ヾ三三く / / CDヽ○ゝ`ー--、 お前の見つめる眼差し -_,.彡ヘヘ三*ヾ* ,, [`Θ´],-○〒'__ヾ}二二二 堂上 剛裕_ -'´~77*∧ ミ-_ゝ /'ヘヽ/丿^ klXN * 勝利へ導け~ *レレ公ゞー三=| \___/ー*-、_ソ * *ヘ//へへヘ*ィ|.┃ /ー-< *\ * /*//ヘヘヘ*"レ(┃ .| *ノ ゙ヾ 、 \* *./ソ//ヘヘヘ*/レ´ .) ) |'' * _,.ノヾ' ,.\\.//ヘヘヘ*|/ / /| |ヾ''´* ,,.ノヘ .\\ヘヘヘヘヘ/Y* (_)_) `´ * .||* \\ 福留孝介応援歌 ⑪.----------/ΩΩΩΩΩグワゴラガキーン!! // ---------/ΩΩΩΩΩ ∧_∧ /) ミ .// \从丿 [ …з] /O) すわこそゆけの命に ∴> 彡 二⊃'' ̄ 気迫のフルスイング /W\ ノ __ \_ 凱歌が上がるスタンド,,,,,,,,,,, ,,, (⌒丿 (__) バックスクリーンへ~♪ Tコール ホームランかっ飛ばせタイロン~ レフトーへ ( ゚∀゚)ノノ ライトへー! \( ゚д゚ )/ ホームランかっ飛ばせタイロン~ レフトーへ ( ゚∀゚)ノノ ライトへー! \( ゚д゚ )/ ∧∧ ) ∧∧ ) ∧∧ ) ⊂(´w`⊂⌒`つ≡≡≡ ⊂(´w`⊂⌒`つ≡≡≡ ⊂(´w`⊂⌒`つ≡≡≡ ∧∧ ∩ ∧∧ ∩ ∧∧ ∩ .[ー。ー]/ [ー。ー]/ [ー。ー]/ ⊂ ノ <ティー☆ ・ ⊂ ノ <ティー☆ ・ ⊂ ノ <ティー☆ (つ ノ (つ ノ (つ ノ (ノ (ノ (ノ タイロン・ウッズ応援歌 \歓声を背にしてみんなの歌に乗って/ \ここでホームラン蹴散らせタイロン / ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ (´∀` ) (´∀` ) (´∀` ) (´∀` ) (´∀` ) | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄| | 44 | | 44 | | 44 | | 4 4 | | 44 | ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ . (´∀` ) (´∀` ) (´∀` ) (´∀` ) (´∀` ) | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄| | 44 | | 44 | | 44 | | 44 | | 44 | XXXXXXXXX||XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX||XXXXXXXXXXXXX XXXXXXXXX||XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX||XXXXXXXXXXXXX ゚ヾ * * *・ \ ワーワー / *・゚ ---/l44l44l44l44lカキ────ン ,. .' -----/l44l44l44l44l / ∧_∧ // / 【 ゚d_】 从./ ( ̄ ̄二⊂ 彡⊃ ‘ 、'> 歓声を背にして  ̄ ̄ .y 人 NW みんなの歌に乗って ミ(⌒_)__),, ここでホームラン └──────┘ 蹴散らせタイロン~♪ ヽ ヽ / / ` 、 ヾ / ,‐' \ | .| / `‐、 / | , ‐´ '‐.、 _/ \ _, ‐''" `` ‐-----‐ '`'''^ * *・ ゚・* ' ., ∧_,,∧ \从// 【゚d_b゚ 】 歓声を背にして )∴( ( 二00ニ二二) みんなの歌に乗って /W\ .i \ ここでホームラン (__i⌒ヽ__) 蹴散らせタイロン~♪
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第117話 ヴァンパイアハンターK 自転車がある程度速度に乗り、バランスが取れてきたところで、クラースは振り返った。 フェイト達の様子を伺うと、ブラムスがフェイトの腰に手を回し、しっかりとしがみついて飛んで行くのが見える。 「フッ」 クラースは思わず苦笑した。 「ん?どうしたクラース?」 「いや、フェイトの腰に手を回しているブラムスを見て、ちょっとな。 おそらくフェイトに言われるがままにやっているんだろうが、 ここから見てもバランスが悪そうだ。…素直と言うか律儀と言うか」 「ハハハ、確かにな。あの体格差ならフェイトの肩に手を掛ける方が安定するだろうに。 しかし、彼らに助けに来られたお姫様はどんな顔をするか…見てみたい気もするな」 「見るまでもなく想像出来るがな。…同情するよ。お姫様にも…奴を連れて行く王子様にも」 「フェイトが王子様でソフィアがお姫様なら、ブラムスはそのまま魔女という事になるのか?」 「魔法少女だろう?何百歳のな」 2人は笑った。 (もしもお姫様がミラルドで、王子様の私があの魔法少女と共に助けに行ったら… …やはり何を言われるか分ったものではないな) 驚くミラルドの顔を想像し、クラースは再び苦笑した。 「クラース、笑いすぎだろう」 「フフッ……ああ、すまない」 フェイト達がそのまま暗闇に溶け込んで行く事を見届けると、クラースは前を向き直した。 彼は何もフェイトを面白がって振り返っていた訳ではない。 ブラムスが離れるのを確認しておきたかったのだ。 クラースには、ブラムスが離れている今の内にエルネストから聞き出しておきたい事が有った。 「おっと」「っとと」 自転車が何かに乗り上げてしまい大きくガタガタと揺れた。 どうやら石に乗り上げたらしく、石が弾かれてココンと地面を転がっていく音が辺りに響いた。 「…エルネスト。もう少しまともに乗りこなせないのか?」 とりあえず聞きたい事を尋ねるのは後回しにして、クラースは体勢を立て直しながら文句を言う。 彼は自身が座っている荷台に掴まってバランスを保っている為、多少の揺れでも体勢を崩しやすいのだ。 ふと、エルネストの腰がクラースの目に入った。 確かに、エルネストにしがみつけば幾分かは安定するだろうとは彼も気付いてはいる。 気付いてはいるが、ブラムスの姿を笑ってしまった直後にそれは、何となく避けたい事だった。 「そう言うな。舗装されているとは言え碌に整備もされていない道で、おまけにこの暗さだ。 ライト……灯りを点ける訳にもいかないし、何かに引っ掛かってしまうくらいは大目に見てもらいたいが」 「…まあ、そうなんだがな、――」 確かに彼等の乗る自転車は今、ライトを点けていない。点ける訳にはいかない。 それは当然、周りに居るかもしれない他の参加者、特にロキを警戒しての事だ。 ライトを点ければ、近くに他の参加者が居た場合にはどう考えてもその光が届く。 それを見てわざわざ寄ってくるような者は、ゲームに乗っている者、もしくは自らの実力に自信のある者。このどちらかだろう。 彼等の探す、ソフィアのようなほぼ一般人と変わらない少女ならば、光などを見たら逆に警戒して近づいて来ないはずだ。 つまりライトを点ける事は危険を増やすだけでなく、ソフィア達を見つけるという目的を達成し難くなるという事でも有るのだ。 「――こんな調子で派手な音を立ててしまっていては、誰に聞こえるか分かったものじゃないぞ? これでは灯りを点けて走っているのと大差有るまい」 「それはそうだが、灯りと違って音は消す訳にもいかないしな」 「…いや、任せてくれ」 そう言ってクラースは召喚術を発動する準備を始めた。 「どうする気だ?」 「まあ見ていろ。『シルフ!』」 自転車を中心に、優しくなびやかに吹く風が発生する。シルフ達が静かに自転車を包み込んでいるのだ。 「これで問題無い」 「問題無い?風が俺達の周りに発生しているのは感じられるが……何をしているんだ?」 エルネストの当然の質問に、クラースは説明を始める事にした。 「ミカエルとの戦いで、私が離れた場所からお前達に話しかけた事は覚えているか?」 「…ああ。確かシルフを使って声を風に乗せたとか……そんな事を言っていたな」 「そうだ。シルフは『声を運ぶ』事が出来る。では、『声を運ぶ』とはどういう事だか分かるか?」 エルネストはしばし考えを巡らせ、次のように答えた。 「…『音を操っている』と言うことか」 「正解だ!流石は未来の人間だな」 クラースは素直に感心する。 彼の世界の彼の時代では、音と声が同じようなものなどと言う認識も発想もまだ無いのだ。 クラース自身も精霊達から聞くまでは気付かなかった事だった。 「フッ、お誉めに与り光栄だ。まあ文明が進んでいるというだけで、俺がお前より未来の人間とは限らないんだがな」 「ん?……なるほど。それもそうだな。 …まあそれは良いとして、説明を続けるぞ。 お前の言った通りシルフ達はある程度だが『音を操る』事が出来る。 今、我々はシルフの風に包まれているだろう? この風は我々の発生させる音を全て空気中に散らすように運び、完全に消しているのさ」 「ほう……便利なものだ」 今度はエルネストが感心した様に言うが、 クラースはその表現が少しばかり気に入らなかった。 「エルネスト。精霊達は道具ではないんだ。『便利』ではなく『頼りになる』と言ってもらいたい」 「ああ、失礼。訂正しよう。だが……音が消えている実感は全く無いな」 確かに彼等にはペダルの軋(きし)む音、シャラシャラとチェーンの動く音、ガタガタと自転車が揺れる音など、 自転車の発生させている様々な音が聞こえている。エルネストが不安に思うのも無理は無いだろう。 「心配するな。シルフ達はしっかりとやってくれている。 私達が会話出来るように半径1m程までは音が届くが、それ以上響き渡る事は無い。 それで問題は無いだろう?」 「まあ確かにな…あまり落ち着きはしないが」 「気持ちは分からなくもないがな……何にしても、これで音により我々の居場所を特定される心配は無い。 まあ当然、私の精神力が尽きるまでの事だからそこは注意しなくてはならないが、 鎌石村に行き、F-4までの往復くらいならなんとかなるだろう。 残る問題はやはりこの暗さだが……こればかりはどうしようもないか」 前方がよく見えない為、先程のように何かに引っ掛かる事が有るかもしれず、下手をすると転倒の恐れも出てくる。 だが、流石に精霊達も光までは音のように消す事は出来ないし、 出来たとしてもシルフと同時に別の精霊まで操れば、おそらく鎌石村までクラースの精神力は持たない。 これは我慢するしかないだろう。 「それは俺に任せろ」 自信満々の様子で、エルネストが言った。 「何かするのか?」 「いや、そういう訳じゃない。俺達テトラジェネスは普通の人間よりも視力には自信が有るのさ」 確かにエルネストの言う通り、テトラジェネスは他の人間よりも視力が格段に優れている。 音を消せるクラースと、テトラジェネスのエルネストの視力。 この【チーム中年】程、安全に自転車で夜の闇を移動出来る人間など、この島には居ないかもしれない。 (しかしお前、さっき思い切り石に乗り上げて…) クラースがそう言おうとした時、 「おっと」「うっ」 小さな窪みにタイヤを取られ、自転車が大きくガタガタと揺れた。 「…視力を自慢している割には、ちょくちょく何かに引っかかるな」 クラースは二度目の揺れに再び体勢を崩し、不快感を隠しきれずに再び文句を言った。 「ま、まあヴァンパイア程ではないんでね。こんな事もあるさ。…不満なら運転を代わるか?」 (二人乗りの自転車を運転?冗談ではない!) エルネストは四捨五入すればもう40歳になる年齢とはいえ 過酷な環境の惑星でのフィールドワークや遺跡の探索で体力に自信があった。 だが、それに引き換えクラースは、魔術、召喚術の研究に没頭して机にかじりつきっぱなしの生活だ。 2人の体重と自転車の重さを合計すれば150~160kgにはなる。 運転を代わったところで鎌石村に到着する前に力尽きてしまうのは目に見えているのだ。 (…文句を言ったのは薮蛇だったか?話を逸らさなくては…) 「…い、いや、運転はお前に任せよう。 ところでだな…今『ヴァンパイア程じゃない』と言ったが、それはどういう意味だ?」 話の逸らしついでに、クラースはエルネストが何故ここでヴァンパイアを引き合いに出したのか、 その理由が今一分からず気になったので聞く事にした。 いや、単に気になったというだけではない。先程から彼は『ヴァンパイア』について聞き出す機会を窺ってはいたのだ。 「ん?ああ、ヴァンパイアという種族は夜目が利いて、 暗闇でも我々の昼間のように見えるのさ。…いや『暗闇の方が』と言うべきか。 俺は流石にそこまでは見えないんでね。まあ、そんな意味合いだ」 (流石に詳しいようだな。この様子ならば弱点なども知っていると期待出来そうだ) クラースが『ヴァンパイア』について聞き出したい理由。勿論それは、ヴァンパイアの王だと言うブラムスを警戒しての事だ。 ブラムスはエルネストの援護が有ったとは言え、ミカエルをほぼ無傷で倒す実力を持つ人物(?)だ。 そのような実力者と同盟は組めたのは良い。 それは良いのだが、ブラムスはあれほどにもはっきりと『同盟破棄』を視野に入れている事をクラース達に告げている。 そして、ブラムスがどのようなタイミングで考えを変え、彼等に牙を向くのかは分からない。 ならもしもの場合に備え、ヴァンパイアに詳しいというエルネストから情報を多く聞いておくべきだろう。 クラースはそう考えていた。 「夜目が利く…夜行性という事か?」 「フッ、彼ら以上の夜行性は無いんじゃないか?何せ日光を浴びると消滅すると言われているからな」 「消滅するのか!?」 聞き出し始めからこれ以上無いくらいの弱点を聞かされ、クラースは驚きを隠せなかった。 彼の知る中にも日光に弱い魔物は数多く居るが、 弱いと言っても力が出せなくなる程度で、消滅までする魔物の話は聞いた事が無かったのだ。 クラースのリアクションにやや驚いた様子を見せて、エルネストは言った。 「あ、ああ。だが様々な説の中の1つにそういう説も有る、というだけの事だが。 消滅まではしないとしても本来の力が出せなくなったりとか、あまり影響は無い程度だとか… まあ、効果はピンキリだ」 「なるほどな……」 (ふむ…まあブラムスも昼間は移動もしていたようだし、 日光を浴びた程度で消滅するとは思わないが……だがヴァンパイアはヴァンパイアだ。 エルネストが言うには、日光は『効果はピンキリ』。言い換えるなら『少しなら影響は有る』のだろうからな。 多少なりとも弱体化してくれる可能性は有るだろう。 日光が有効ならば……いや、考えるのは後だ。今はもう少し色々と聞いておくとしよう) 「…ヴァンパイアは日光の他には何か弱点は有るのか?」 「弱点?……ヴァンパイアはむしろ、弱点は多い種族と言えるんだが… それにしても、随分とヴァンパイアに興味を持っているようだが?」 少し気になったのか、エルネストが後ろを振り返り、逆に質問をした。 「私が気になるのはヴァンパイアというよりブラムスの方だ。 正直言って、奴が心変わりをして戦う事になった場合、何の対策も無しに勝てる相手だとは思えんからな」 クラースは本音を話した。 「そういう事か」 納得したようで、エルネストは前を向き直す。 「だが、ヴァンパイアの弱点がブラムスに当てはまるとは……あまり思えないな」 「何?……何故そう思うんだ?奴は王とは言えヴァンパイアなんだろう?」 「まあ聞け。ヴァンパイアへの有効な攻撃手段の1つ、つまり弱点の1つに『炎』が有るんだがな…」 エルネストの説明はまだ途中のようだったが、 「…う~む、言いたい事は良く分かった。確かに当てはまりそうにはないな…」 先程のブラムスとミカエルの戦闘を見ていたクラースは理解してしまった。 クラースの見た所では、ミカエルの炎はダオスの攻撃と比べても何の遜色も無い。 そのミカエルと渡り合い、ほぼ無傷で勝利しているブラムスの弱点が炎であるとは確かに考え難い。 エルネストのように『ヴァンパイアの弱点がブラムスに当てはまるとは思えない』という考えを持つのは無理も無い事だった。 (とは言え、他の弱点ならば通じるものが無いとは言い切れないな。……聞くだけ聞いてみても良いだろう) クラースは前向きに考える。1つの可能性をそう簡単に諦めずに追求するのが彼の性格だ。 そんな性格だからこそ、アルヴァニスタで周りの魔法学者に認められず、嘲笑されようとも、 召喚術の研究を完成させる事が出来たのだ。 「だが…まあ参考程度にはなるかもしれないしな、ヴァンパイアに他の弱点が有るなら一応教えてくれないか?」 「そうだな……ブラムスにも共通して有効なものが有るとすれば、 『聖なる物』。それからやはりさっき言った『日光』。おそらくこの2つくらいだろう」 「『聖なる物』?…なんと言うか、またベタな…」 魔物に対して聖なる物が有効なのはどの世界も同じという事のようだ。 「ベタであろうと、一般的にヴァンパイアの最大の弱点として伝えられているものがこの2つだ。 まあさっきも言ったが、効果はピンキリだがな」 「ブラムスに有効かもしれないと言うからには何か根拠が有るのか?」 「残念ながら、根拠と言う程のものは無いな。有効だとしたらこれだろう、という推測だけだ。 …ただ、どちらも炎より効果的な弱点である事は間違いない」 (『聖なる物』などは今から探して簡単に見つけられるとは思えないな。 …するとやはり、可能性が有るとしたら『日光』か) 「そうか……すまないエルネスト、少し考えさせてくれるか」 「ん?ああ」 エルネストが自転車の運転に専念しだすと、 「(オリジン!オリジン!)」 クラースは念波でオリジンに話しかけた。 「(何だ?クラース。何を興奮している?)」 「(興奮?興奮などしていない!妙な事を言…いや、そんな事はどうでも良い!確認したい事があるんだ)」 「(…言ってみろ)」 オリジンは“やはり興奮しているではないか”という言葉は飲み込んで、先を促した。 「(確か『アスカ』のエネルギーは日光と同等だったな?)」 『アスカ』は超古代都市トールでクラースが契約した『光の精霊』だ。 日光からクラースが思い浮かべたのは、鳥の姿をしたこの精霊だった。 もしかしたらブラムス対策となりえる精霊かもしれないのだ。興奮するのも無理も無い事だろう。 「(厳密に言うならば同等ではない。アスカのエネルギーは太陽光に含まれる電磁波の1つ『紫外線』だ。 この『紫外線』のみを見るならば、太陽光のそれと同等ではある)」 「(電磁波と紫外線……そのエネルギーは未来のユークリッドかどこかで聞いた事があったな。 ……しかし、『含まれる電磁波の1つ』という事は、日光よりもエネルギーは弱い、と言う事なのか?)」 「(そうではない。そもそも太陽光の中で最も生体に悪影響である波長の電磁波こそが紫外線なのだ。 太陽光とアスカの放つ光を単純比較した場合、先程は『紫外線のみならば同等』と言ったが、 我々の立つ地表の上で考えるならば同等ではない。むしろ生体に対して及ぼす影響はアスカの方が強力だ。 それを源とした攻撃エネルギーを考慮しないにしてもな)」 『紫外線』 日光からの紫外線には、地表に達する前にオゾン層によって遮られている波長と遮られていない波長が有るが、 最も生体に悪影響を及ぼす波長はオゾン層に遮られている側の波長である。 と言う事は、地上で浴びている日光は、日光本来の光線に比べれば安全なものだと言えるだろう。 それに対し、アスカが地上で放つ『日光と同等の紫外線』。こちらは遮っているものなど何も無い。 つまり、アスカが攻撃時に使用する破壊エネルギーはともかくとして 単純に照らす光だけを考えても、日光よりも紫外線を多く含んでいるアスカの光の方が生体には有害だと言う事になるのだ。 「(では日光が苦手な相手なら、アスカの光だけでも一層苦手となるのか?)」 「(紫外線に弱い相手ならば、そういう事になる。 だが、その相手が太陽光の紫外線以外の電磁波に弱いという可能性も有る。 当然その場合はアスカは決定打とはなり得ない)」 「(…なるほど。つまり問題はブラムスは日光が弱点なのかどうか。 もし弱点だとして、苦手なのは『紫外線』なのか『別の電磁波』なのか…)」 そこまで考え、クラースはエルネストを見た。 「(流石にそこまで細かい事はエルネストも分からないだろうな。 何にせよ、ブラムスと戦うのなら日の出ている時間帯を選ぶべきだろう)」 「(…いや、その考えは少しズレている)」 「(何だと?)」 オリジンの意外な一言にクラースは疑問の声を上げた。 「(良いか?クラース。私がブラムスで太陽光が苦手だと仮定しよう。 その立場で同盟破棄し、お前達と戦う事を決断したとする。 どのような時機でその決断をしたとしても、私なら牙を向くのは太陽が完全に沈んでからにする。 太陽が出ている間は決して動く事はしないな)」 「(ッ!…なるほど、動く時は自らの有利な時か…尤もだな。 という事は日が出ている間にブラムスと戦うにはこちらから仕掛けるしか… いや、流石にそれは…)」 もしもそんな事をすれば、クラースが仲間を裏切っている形にしかならない。 しかも日光がブラムスの弱点だとも限らず、アスカが大して通用しない可能性だって有る。 そう考えるとクラースから仕掛ける事はハイリスク過ぎる。現実的には実行不能だろう。 (するとブラムスが動く時……それが日が沈んでからならば、奴は日光に弱いという事。 日の出ている間ならば、少なくとも日光が弱点ではないという事になるな。 いや、どちらにしてもアスカが有効かどうかは分からない…… 1度、何か適当な理由をつけてブラムスの前でアスカを発動させてみるべきかもしれんな) 思案に暮れていて肩がこったのか、クラースは無意識の内に首を回した。 (…弱点についてはこれ以上考えられる事はなさそうだ。それなら次に考えておくべき事は… ブラムスがどんなきっかけで同盟破棄を決断するのか……か?) ブラムスが同盟破棄を決断するきっかけ。その予想が出来るならばしておいた方が良いだろう。 「エルネスト」 オリジンとの話を一旦終え、クラースはエルネストに意見を聞く事にした。 「…考えは纏まったのか?」 「いや、まだだ。お前に聞きたい事が有ってな」 「ああ、何だ?」 「お前はブラムスの事をどう思う? 奴が私達との同盟を破棄するとしたらどんな時か、お前の考えを聞きたい」 それを聞いたエルネストは、何故か含み笑いを始めた。 「…どうした?エルネスト?」 「さっきは『ブラムスが気になる』と言って考え込み、今は『ブラムスの事をどう思う?』か。 いや、聞き様によっては、気になる異性の情報を得ようとする少年のようだな、と思ってね」 少年がクラースで、気になる異性がブラムス。エルネストはそんな事を想像し、1人で笑っていた。 「…茶化すな。私は真面目に聞いているんだ」 「何だ?ブラムスの意外に可愛い一面を見てコロっといっちまったんじゃないのか?」 「だ、断じて違う!何が『コロっといっちまった』だ。私から見たって古いぞ!」 「ハハハ、冗談だ冗談」 「大体誰のせいで奴があんな――」 「分かった分かった。そんなに怒るな。……それでブラムスだったな?」 騒ぐクラースの言葉を遮って落ち着かせると、エルネストは、ふむ、と少し黙り込む。 彼等の自転車は代わり映えのしない一本道を走っている。 しばらくの間、その自転車が出す音のみが2人の耳に届いていた。 「そうだな……俺は案外、ブラムスが同盟破棄をしない可能性も有るんじゃないかとも思う」 少々考えを巡らせていたエルネストの口から出てきた言葉に、クラースは驚きの表情を浮かべた。 「ブラムスが同盟破棄はしない? いや、確かにブラムスが誠実で取引相手として信用出来る、と言うのは分かる。プライドも高そうだ。 だが、そういう奴だからこそ、嘘や方便でその場を誤魔化すような事はしないだろう? なら奴の『状況次第では私達を殺す』と言う言葉にも嘘は有るまい。……違うか?」 「…『嘘や方便でその場を誤魔化すような事はしそうにない』か。 確かにそうかもしれないが、それ以外で誤魔化す事はするかもしれないぞ?」 「それ以外?」 「俺にはブラムスの言っていた事は照れ隠しのようなものだと感じられたよ。 ヴァンパイアの王……ではなく不死者全体の王か。 人間となど軽々しく馴れ合わない事をアピールする、不死者王としてのプライドによる、な」 (…不死者王としてのプライド…) クラースの沈黙を促しだと捉え、エルネストは続けた。 「そもそもだ、仮にも『王』がこんな首輪を着けられて殺し合いを強要されているんだぞ。 それも、世界の創造主であるのは確かのようだが、見た所我々人間と変わらない男… いや、フェイトの話では住む次元が違うだけで実際人間と変わりは無いんだったな。 いくら生きて帰る為とはいえ、結果としてそんな人間の思惑通りになるような事を『不死者王』がするだろうか? 俺はそれこそ王のプライドが許さないと思うんだが……まあ、希望的観測に過ぎないと言われればそれまでだがな」 それを聞いてクラースは唸った。エルネストの言う事は一理有るように思える。 確かにこのゲームに乗るという事はルシファーの思惑通りに動くという事。つまり言いなりになっている様なものだ。 あのブラムスがルシファーの言いなりになる……そのように言われれば、それは考え難い事ではある。 クラースは今までそんなニュアンスではこのゲームを捉えてはいなかったが、それを意識した今、 “状況次第では優勝を目指す”というスタンスを選んでいる自身に僅かながらの嫌悪感を抱いていた。だが、 「…ふ~む……希望的観測とまでは言わないがな… だが、ブラムスにはプライドよりも大切なものが有り、 それを護る為にゲームに乗る、という事は考えられるだろう?」 考え難いからと言って、ブラムスの同盟破棄と言う可能性を捨てる事はしなかった。 クラースには『何としてもミラルドの元へ帰る』という譲る事の出来ない気持ちが有る。 それと同様にブラムスにも譲れないものが有り、その為には例えプライドを捨ててでも 殺し合いに乗るという事は充分に考えられるのだから。 「そうだな。まあ今言った事は俺の感と推測に過ぎない。 お前の言う通り、同盟破棄のタイミングは考慮しておくべき事だな」 エルネストは一呼吸、間を取った。 「そうだな……要するに脱出が不可能だとブラムスが判断した時に、奴は同盟を破棄する訳だ。 現時点では脱出の為に重要な役割を持つのはフェイト、ソフィア、そしてマリア・トレイターの3人。 彼等の内の一人でも退場してしまえば同盟破棄の可能性は有るかもしれないな」 「そうだな」 それはクラースも同意見だった。 「但し、もしその時が来ても、ブラムスの知識では判断出来得ない脱出方法を伝え、 その脱出方法が有効だと考えている間ならば再び協力してくれるはずだ」 「判断出来得ない脱出方法?」 「ああ。純粋故…と言って良いのかは分からんが、 ブラムスは未知の事についてはあまり疑いも持たずに受け入れる、 という事がさっきのやり取りで分かったからな」 (さっきのやり取り?……ああ…エルネスト教授の魔法少女論の事か) それをブラムスが素直に信じた事について話しているのだ。 「つまり、騙すと言うのか?」 「そう言う事になるな。無論、本当に別の脱出手段が有るなら歓迎するが。 …騙すにしても、それなりに説得力の有る脱出方法を提示出来なければ、逆に危険が増すだけかもしれん。 見抜かれたらあのバブルローションがいよいよ炸裂する事になりそうだ」 あえて『何処に』炸裂するのかは省略したが、2人は同じ場所を想像する。 何気なく「チーム中年」の呼吸は合ってきているようだ。 「だがエルネスト。ブラムス達が、向かった先でソフィアの死体を見つける事も考えられる。 そうすると最悪の場合、合流する時点で既に裏切っている可能性も有るんじゃないか?」 「その可能性も有る。合流前に何か考えておく必要が有るかもしれないな。 クラース、お前は何かそれらしい脱出手段は思いつかないか?」 (…脱出方法…) 一瞬クラースが思い浮かべたのは『時の剣・エターナルソード』の事だった。 時間と空間を操るエターナルソードならば、おそらくこの島からの脱出も不可能ではない。 だが、エターナルソードはクラース自身が彼の世界で封印したのだ。この島に存在しない以上、考えるだけ無駄だ。 「急に言われてもな……まあ、考えてみよう。お前の方は何か――」 クラースが言いかけたところで、エルネストが自転車をゆっくりと停めた。 「――……どうした?何故停めるんだ?」 「到着したぞ。後100m程で鎌石村に入る」 「何?」 クラースは辺りを見回す。 だが、彼にはこれまで同様の代わり映えしない一本道にしか見えなかった。 「見えるのか?」 「朧気にだが、建物の陰が見える。言っただろう?視力には自信があるんだ」 正面に向かい目を凝らすが、やはりクラースには朧気にも見えなかった。 「クラース。今の内に確認しておくぞ。まず俺達が行くのは支給品が置かれたという鎌石村役場からだな」 「ああ。次にブラムスが仲間達との合流場所に決めているというC-4エリアの最も東南にある民家だ。 奴の仲間達がそこに居ないのなら、村の他の場所に居るような事もまず無いだろう」 つまり鎌石村全体を詳しく調べる必要は無いのだ。 ブラムス達がC-4の最も東南の民家を合流地点にしたのは、 観音堂方面から来る仲間達が鎌石村に入った場合に1番近くにある民家だから、と言う事らしい。 「まあそれも戦闘の形跡が無ければの話だがな。 もしもブラムスの仲間達に会えたら直ちにF-4に向かう。会えなかった場合だが…」 エルネストは横目でクラースを見る。 「念の為にブラムスとの合流は放送後にするか?」 これはクラースがブラムスを警戒している事に配慮しての発言だった。 (そうだな……確かにソフィア達の名前が呼ばれるかどうか確認してからの方が良いかもしれん。 放送後に合流する事にするなら、急いで戻る必要も無い。この村で一休みする時間が出来るが… だがロキが近くに居るかもしれない事を考えれば、あまり一箇所に長居するのも危険か? …まあそれを考えるのは後回しで良いか) 「それは後で考えても良いだろう。今は役場に向かうとしよう」 「…分かった。じゃあ行くぞ!」 エルネストは再び自転車を漕ぎ始めた。 役場に着くまでの間もこれまで同様何事も起きなかった。到着した2人は自転車から降りる。 2人の自転車が停まると、辺りに音を立てている物は何一つとして無かった。 誰かがいる気配なども全く感じられない。が、油断は出来ない。 「クラース、少し離れていてくれ」 「あ、ああ。分かった」 役場のドアから少し離れた所で立ち止まると、 エルネストは未知の遺跡を調査する時の様にドアを観察した。 とりあえず、危険な物が仕掛けられている様子は無い。 「それじゃあ行くぞ」 エルネストは縄を構えた。 「ハッ!」 掛け声と共に振るわれた縄がドアの取っ手に巻きつく。エルネストは器用に縄を操り、ドアを開けた。 (大したものだな。……正直最初に出会った時、剣も魔術も使えないと知った時はどうしたものかと思ったが) 初めて間近でエルネストの縄捌きを見る事になったクラースは素直に感心する。 このような技術はクラースには無かった。 「ドアには罠の類の物は無いようだ。俺達が一番乗りかもな」 もしも他の誰かが先にこの役場に来ていたとしたら、支給品目当てに集まる参加者を狙って 罠くらい張っていてもおかしくはないとエルネストは考えていたが、とりあえずはそれは無いようだ。 「じゃあ、クラース」 「了解!『シルフ!』」 辺りに一陣の風が吹き、クラースの召喚した『シルフ』が吸い込まれるように役場内に入っていく。 もしも誰かが居るなら必ず何らかの音が発生する。シルフ達の力で役場内の音を探知するのだ。 「……誰かが居る気配は無い。 だが、シルフでは閉じている扉の奥の気配までは探知出来ないからな。注意は怠るなよ」 「分かった。周辺の探知を頼むぞ」 「任せてくれ」 「さて、鬼が出るか蛇が出るか…」 エルネストはもう1度縄を振るって手繰り寄せると、慎重に役場内に入っていった。 【C-03/深夜】 チーム【中年】 【エルネスト・レヴィード】[MP残量:100%] [状態:両腕に軽い火傷(戦闘に支障無し、治療済み)] [装備:縄(間に合わせの鞭として使用)、シウススペシャル@SO1、ダークウィップ@SO2、自転車@現実世界] [道具:ウッドシールド@SO2、魔杖サターンアイズ、荷物一式] [行動方針:打倒主催者] [思考1:仲間と合流] [思考2:炎のモンスターを警戒] [思考3:ブラムスを取り引き相手として信用] [思考4:鎌石村でブラムスの仲間を捜索] [思考5:次の放送前後にF-4にてチーム魔法少女(♂)と合流] 【クラース・F・レスター】[MP残量:50%] [状態:正常] [装備:ダイヤモンド@TOP] [道具:薬草エキスDX@RS、荷物一式] [行動方針:生き残る(手段は選ばない)] [思考1:ブラムスと暫定的な同盟を結び行動(ブラムスの同盟破棄は警戒)] [思考2:ゲームから脱出する方法を探す] [思考3:脱出が無理ならゲームに勝つ] [思考4:鎌石村でブラムスの仲間を捜索] [思考5:次の放送前後にF-4にてチーム魔法少女(♂)と合流] [思考6:ブラムスに対してアスカが有効か試す(?)] [現在位置:C-03 鎌石村役場] 【残り21人+α?】 第116話← 戻る →第118話(前編) 前へ キャラ追跡表 次へ 第112話 クラース 第127話 第112話 エルネスト 第127話
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114 :名無したんはエロカワイイ:2010/09/21(火) 19 29 26 ID xVIjY1n6O よし!じゃあここは俺がひとつ試してみよう ( ゚∀゚)o彡゜ ゴリラ!ゴリラ!ゴリラ!ゴリラ!ゴリラ!ゴリラ! ゴr… cゝ#`y)っ(;゚∀゚)ζ^×^#ζ 豊臣の前でゴリラを叫ぶ cゝ`дV ヒデヨシサマ…アノモノヲ コチョコチョスル キョカヲ…ワタシニ! cゝ`дVつ―☆※☆※ミサッ←5武器 コチョコチョcゝ`дVつ―☆※☆※))(ェ ェ;)ミツナリヨナニヲスル!!コチョカキナ コチョコチョcゝ`дVつ―☆※☆※))(;゚∀▼)ギャー!ヤメロイシダアヒャヒャヒャヒィィ コチョコチョcゝ`дVつ―☆※☆※))州;゚Д゚)!?((※☆※☆―⊂(’。’)コチョコチョ イエヤスゥ!cゝ`дVつ―☆※☆※))(´∀`;トッ ヤ、ヤメロミツナリィ!アヒャヒャヒャ コチョコチョcゝ`дVつ―☆※☆※))(・∀・)? コチョコチョcゝ`дVつ―☆※☆※))ζ;・×・)ヤ、ヤメテミツナリクン!タスケテヒデヨシィー!! ミ´・ω・)☆ポカッ . ⊂彡ゝ´дV ゴメンナサイ… cゝ;дV (・ω・`ミ ワレデナク ミンナニモ アヤマルノダゾ 第5武器で攻撃 629 :名無したんはエロカワイイ:2010/09/29(水) 18 42 00 ID p8GhyjYlO コチョコチョコチョコチョ d`дVつ―※☆※))(;ノД`)ノ← 624 632 :名無したんはエロカワイイ:2010/09/29(水) 19 59 42 ID IGpRj5RwO 629 ちょw 624そこ代わってww 634 :名無したんはエロカワイイ:2010/09/29(水) 20 53 26 ID RruDqtk70 629 それはご褒美だろう 635 :名無したんはエロカワイイ:2010/09/29(水) 21 28 59 ID p8GhyjYlO 632 634 コンゼツテイネイニ コチョコチョ シテラレルカ! d#`дV 慙悔コチョコチョ!(吸い寄せ有) d`дVヽメ (;ノД`)ノ ※━⊂彡 メ(;ノД`)ノ ヒュッ ファサファサ 第5武器で慙悔 ツンツン d;`дVつ━))Л ←プリン ぷりん カンパーイ カチン☆ d*`дVノ旦旦ヽ(・∀・*) (ェ ェ)泡の立った麦茶ならぬしらも酔わぬであろ …団子が増えてないか d*`дV (@∀@*)床もぐにゃぐにゃしてきたでござるな石田殿 真田と晩酌 (●・T・●) <いらっしゃいませ…って、三成くん!なんでここに… cゝ`У´) <購入してやるぞおおぉ!!! (;●・T・●) <み、三成くん、10円足りないよ… cゝ;У;)ブワッ (ェ ェ)ノ~⑩ .。oO(この男は我が思うよりもずっと間抜けな男なのかもしれない) こんなシーンを思い浮かべた 購入してやるぞおおぉ!!!
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AAガンダム(広島代表) 正式名称はアンチ・アトミックガンダム。重装甲のMFで反核運動のシンボル的存在。 GドームやKKBシールドなど複数の盾を持って戦い、敵の攻撃を受け付けない。 御世辞にも動きは速いとは言えないが、そのシールドは核をも防ぐといわれている。 バズーカ砲やランスロッドといった武器も多く持つが、「ねじ伏せる」というよりは「鎮める」ような戦い方をする。 本選では数々の強敵を鎮め、見事中国四国ブロックの優勝者となった。 なお、108有ると言われている装甲はパージすることが出来る模様。 中国四国ブロック決勝では装甲の一部をパージした際に「核弾頭」のような物が見えたという報告が有るが、詳細は定かではない・・・。 武装 バズーカ ランスロッド 凍結爆弾 Gドーム KKBシールド 技 鉄壁の構え シールドトライデント ピースフルスマッシュ GF エイジ・サワタリ かつてエイジは16歳までネオ広島の民間で家族4人で平和に暮らしていた少年。 しかし県間戦争が勃発してから初めての夏に他県に戦術核兵器を使用され、そのために家族全員が被爆した。家族全員が焼かれ朽ちていくなかエイジは奇跡的に無事だった。 急遽病院に搬送されたが全身は焼けただれ 死の淵を6ヶ月はさ迷ったであろう。 またもや奇跡的にエイジは戦争終結と同時期 に死の淵から生還した。エイジは意識を取り戻し直ぐ自らが生まれ育った地に急ぐが そこにあったのは一面に広がる焼け野原と真っ黒に焦げた肉塊だった。 絶望の淵で一人立ちすくむエイジだったが、そんなエイジに手を差し延べる者が現れた。その者は当時反核組織のリーダー的存在でありAAのパイロットの科学者だった。 その科学者は自らの技術で放射能の影響を極限まで抑える試作薬をエイジに与え、外見を99%元通りに修復した。 残りの1%は『この力の恐ろしさを忘れないために』とエイジ自らが修復を拒んだことから修復はされなかった。 エイジはその後組織でメキメキ頭角を表し、20歳になる頃には組織内でトップ2の地位へとなっていた。 しかし、それからしばらくして隔離型シェルター内でリーダーが謎の変死をとげるという奇妙な事件がおきた。 結局犯人はみつからず、事態を終息させるためにも急遽ナンバー2であるエイジが組織のトップとなり指揮をとることとなる。 今大会には核廃止を掲げAAガンダムで参戦。 「全ての核は・・・・俺が消す!」
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Happy Birthday ~一緒に海を見に行こう~ Happy Birthday ~仲間とは嬉しいもの~ Happy Birthday ~逆襲のソフィア~ Happy Birthday ~運命の日~ Happy Birthday ~寂しがるには未だ早い~ Happy Birthday ~スキル絶賛発動中~ Happy Birthday ~乳上……~ Happy Birthday ~なごみ友達~ Happy Birthday ~ザ・作戦どおり~ Happy Birthday ~振り上げ~る! ~ Happy Birthday ~たまには食べる側に ~ Happy Birthday ~百年来の友? ~ Happy Birthday ~お酒なんて少しくらい~ Happy Birthday ~二死満塁ハートに場外ホームラン~ Happy Birthday ~愛を下さい~ Happy Birthday ~イベントは逃しません!~ Happy Birthday ~ネコネコヌコ屋敷~ Happy Birthday ~幸福の青い箱~ Happy Birthday ~新名の誕生会~ Happy Birthday ~ステラさんじゅうはっさい~ Happy Birthday ~一緒に海を見に行こう~ 217 :1/2:2008/07/17(木) 09 27 12 ID lS25XYmMO 「夏はあまり好きではありません」 それが7月の彼女の口癖だ それは、様々な想いが重なった結果なのだろう 彼女が気にしているバストと夏の露出の関係もその要因の一つであることは容易に想像ができる 「…わたくしの顔に何かついていますか?」 西洋魔術結社、WIZ-DOMが存在する西のとある国家 その宮廷専属の魔術士の事務所で、彼女はジト目で俺を睨みつけてきた いつの間にか魅入ってしまっていたらしい 事務所ないは適度に冷房が効いて涼しく、忙しいなかにも快適な環境を提供してくれていた 「ほら、この見積書の整理がまだでしょう?手が遊んでいますわよ」 若くして宮廷警護の要を担う彼女―宮廷魔術士"ソフィア・フローレンス"は 部下である俺の意識が散漫になっているのに気付き、仕事を促している 現在は夏期休暇の直前ということで、魔術士の国家公務員とも言える我々は 学生や一部サラリーマンがレジャーに出掛ける際のセキュリティや安全対策の手続きに追われ書類の山に埋もれていた 普段は宮廷の結界を維持するだけでなく宮廷周辺の見回りも行っている彼女も さすがに今の時期は事務所に居る時間が長くなるため、彼女に好意を持つ自分としてはこの季節は歓迎するものである 事務所では彼女の他にも珍しい顔が机で事務仕事を行っていた 「はぁ…、定期巡回の時間が迫っているというのになかなか減りませんし…これだから夏は…」 ぶつくさと不満を述べながら、交通機関での魔術関連の安全対策計画書に目を通していく彼女 218 :2/2:2008/07/17(木) 09 32 43 ID lS25XYmMO 「それ、夕方には終わりそうですか?」 そう問うと、ソフィアは「何を言っているの?」と非難がましく 「あなたはゆっくりやっていて平気なのですか?」 と返してきたので 「実はこっちの山もあとファイルに分類するだけなんですよ、昨日こっそり残業しちゃいましてね」 と自信満々に答えてみせた すると 「…私に見せ付けるためにわざわざ残業ご苦労様ですね」 と素っ気ない返事が帰ってきた フォローのタイミングを逃さぬようすかさずこちらも切り返す 「今日は用事がありますからね。 先月、人気のない砂浜を見つけたんです、夕方の海水浴も悪くないでしょ?」 「一人で海水浴ですか、寂しい男ですこと」 「実は目の前の上司を一人誘おうと思ってるんだ」 「……」 若干動揺した後、彼女は返事を出しかねているようだ 「日が傾いた頃なら人も少ないだろうし、"海が苦手なあなたでも"思いっきり泳げるでしょう? その後、誰かさんの誕生会も兼ねて一緒に食事でも如何ですか?」 ここまで聞いてから彼女は苦笑ともとれる微妙な表情でため息をついた 「仕方ないですわね。私は夏の海は好きではありませんが、 せっかくあなたが時間を作って計画したのですからその"誰か"の誕生会、無駄にするわけにいきませんね」 そう言い、目の前の仕事を再開した 「定時前には余裕をもって終わらせてみせますよ」 来年はどのような趣向でいこうか? これからもずっと、彼女の笑顔を見ていたい ~Happy Birthday dear ソフィア・フローレンス~ Happy Birthday ~仲間とは嬉しいもの~ 224 :ゲームセンター名無し:2008/07/17(木) 20 18 49 ID stNsdvqo0 ソフィア「突然呼び出して、何なんでしょうか美奈さんは・・・」 ガチャ... ソフィア「美奈さん!一体n『「「パーーン!!?」」』Σ(゜ω゜) 『「「ソフィア・フローレンスさん(隊長)お誕生日おめでとうございまーす!?」」』 ソフィア「な、なぁッ!?」 ミナ「ご、ごめんなさい隊長。黙っていて・・・」 ルツィ「ミナ、黙ってなきゃ意味ないでしょ」 ソフィア「ミナさん、ルツィエさん・・・」 メタ「おめでとうございます。ソフィアさん」 ソフィア「貴方が此処にいる事がかなり予想外なのですが・・・」 美奈「大変だったんだからね。二人が『みんなでお祝いするのっ!?』って言うからEGOからイレイザーに電話・・・ってシャレになってないわよ」 メタ「総参謀長の私がこのようなお祝い事のお誘いを宿敵であるEGOを通じて招待して頂いてありがとうございます。 今日はイレイザーの『総参謀長』メタトロンとしてで無く、一人の『天使』メタトロンとしてソフィアさんを祝福させて頂きます」 美奈「3人が来た時はそりゃもう大変だったわよ、メイドさん達を納得させるのに小一時間費やして・・・」 ソフィア「3人?」 美奈「あっちで新名と今日子のおもちゃにされてるちびっ娘天使2名」 ソフィア「・・・何でいるんですか?」 メタ「暇で仕方が無くて付いてきた子とその天使にもしもの事が無い様についてきた子」 美奈「今日子の世話係が今回私なんで・・・隊長~ここは大目にオ、ネ、ガ、イ☆」 ソフィア「・・・仕方ありませんわね、事情が事情ですから彼女は」 美奈「アリガト~隊長♪ちょっと新名ー!今日子ちゃんとちびっ娘天使連れて来てー。始めるわよ~!!」 ルツィ「はいはい隊長!主役はコッチ!」 ミナ「隊長~はやくはやく~・・・ぁぅ」 ソフィア「(・・・ふっ、今日は騒がしい夜になりますわね・・・)」 ハッピーバースディ、ソフィア・フローレンスさん。今日は勢力関係無しでみんなと騒いじゃってくださいwww(///・ω・///)ノシ Happy Birthday ~逆襲のソフィア~ 226 :ゲームセンター名無し:2008/07/17(木) 21 11 55 ID ltjOM+6I0 翼 「ソフィアさん!お誕生日おめでとう!」 秋成 「これは俺たちからのプレゼントだ。受け取ってくれ!」 ソフィ「こんなに可愛いビキニの水着ありがとう。じゃあ着てみるわね。」 翼&秋「ああ、早速着てみてくれ!」 ソフィ「どうかしら・・・。」 翼&秋「似合う似合う!」 望 「今二人ともソフィアさんの胸見てあざ笑ってるでしょ?」 翼 「そんな事思ってねーよ!いきなり何言うんだよ!?」 秋成 「どうしたんだよ望?」 望 「だって上の方が明らかにスカスカなんだもの。」 ソフィ「なるほどね~。要するに私は胸なしって言いたいわけね・・・。 じゃあ二人には私の胸をマッサージしてもらおうかしら~?」 翼&秋「ひ、ひええええええ!」 ソフィア隊長の誕生日にこんなふざけた事かいてしまって申し訳ない・・・。 Happy Birthday ~運命の日~ 255 :ゲームセンター名無し:2008/07/20(日) 12 08 04 ID RAJil5aK0 ウェヌス「今日はみゆきちゃんの誕生日ですね。何か贈り物をしたいものですが」 幸「あっ夏物最終処分セールやってるんだけど」 ウェヌス「あなたではありません」 幸「身長体重血液型は同じじゃん」 ウェヌス「他は全然違います」 幸「アクエリキャラで一番ホワイトシリーズが似合う」 ウェヌス「白鳥涼子さんが聞いたら怒りますよ」 幸「メガネの委員長?」 ウェヌス「生徒会長じゃないんですか?」 幸「会った事ないキャラばっかり出てくるなあ。それじゃ」 ウェヌス「もういいです。あんまりしつこいと頭かち割りますよ」 幸「割るならスイカにしてよ」 ウェヌス「ああ実はこのモーニングスタースイカ入れになっているんです」 幸「マジで?」 ウェヌス「冗談です。ああ、何をあげたら喜ぶでしょう……」 ホワイトシリーズ(ウェディングドレス)が似合う=水原美幸(花嫁) 白鳥涼子はSaga1での花嫁キャラ。 メガネの委員長=相良美由貴(メガネの委員長キャラ。その設定からか人気。生徒会長版も存在する) ちなみに幸とはレアリティも同じ。名前は言うまでもないが。 256 :ゲームセンター名無し:2008/07/20(日) 13 20 22 ID yHmB94/S0 255の続き 翼 「とりあえず紙オムツたくさんあげとけよ。まだお漏らし癖 治ってな、ガハ!?」 光 「あんたねー!少しはみゆきちゃんの気持ち考えなさいよ! あの子こう見えてもかなり傷付いてるのよ?」 ウェヌス「それは却下します。私、みゆきちゃんがお漏らしするところ 見るの好きなんです。だって可愛いんですもの。(赤面)」 光&翼「えええーーーーーー!?」 秋成 「ウェヌス、もしかしてお前、そういう趣味あったの?」 ウェヌス「ええ。みゆきちゃんは私の恋人なんですもの。」 秋成 「ウェヌス、お前、どうかしてるぞ・・・・。」 Happy Birthday ~寂しがるには未だ早い~ 305 :1/2:2008/07/22(火) 19 14 56 ID TcfxnHXS0 みかる「今年は誕生日、誰にもお祝いされなかったね・・・」 ブー「ぶぅ~・・・」 みかる「・・・グスっ(ドドドドドド!!)?」 【MB】「喜多村みかるちゃんだねっ!?」 みかる「えっ?は、はい・・・」 【MB】「目標人物確認!新名さんお願いしますっ!!」 新名「サイコスフィア♪」 みかる&ブー「キャアアアアアーーー!?(ブーーー!?)」 【MB】「よし!このまま会場へ持ってくぞ!」 ぶろろろろろ~・・・ 306 :2/2:2008/07/22(火) 19 17 01 ID TcfxnHXS0 みかる「きゃ!?・・・へ?」 光「ようこそ。ってか初めましてかな?みかるちゃん」 みかる「え?えっと・・・?」 光「私は東海林 光。ごめんね、本当なら昨日やるつもりだったんだけどね」 みかる「きのう?」チラっ クラリス「は~い♪なかなかおいしそうな子じゃない♪」 直哉「ちょっとクラリスさん、この子ならマジで信じるから」 クラリス「わたしっていつも本音しか言わないわよ♪」 光「あなた含めて3人さんは昨日誕生日だったんだけど、 だ~れも祝ってなかったからアイツが言ったのよ『一緒で悪いがみんな祝おう』って」 みかる「あっ・・・」 307 :3/2:2008/07/22(火) 19 18 54 ID TcfxnHXS0 翼「おーい!ナポリタン出来たぞ!?」 中浦 「つかさ、そっちにグラスを3つお願いします」 ディーナ「ステラさんもう少しそちらでできないですか?」 ステラ「お前の近くで調理したくないが人が行き来が多いから仕方ないだろッ!?」 柊子「こら秋成!摘み食いをするな意地汚い!?」 望「あっ!もう、新名ちゃんも!」 新名&秋成「「お~いひぃ~♪」」 佐々原「【MB】様、コレをメインの方々の机に」 【MB】「了解~」 【MB】「(カタッ)すいませんクラリスさん、直哉、みかるちゃん。本当なら昨日なんだろうけど急遽決めてこんなドタバタ状態になって」 クラリス「いいんじゃない?面白くて。でも私を祝おうなんていい度胸じゃな~い♪」 直哉「俺はあっても無くてもいいんだけどな。まぁ、祝ってくれるなら盛大にやってもらいましょか」 みかる「あ、あの・・・」 【MB】「?」 みかる「あ・・・・・・ありが」 【MB】「俺が勝手に立てた事だから気にしない。まぁいろんな方々がいるけど(勢力的な意味で」 ジリアン「・・・・・スキヤキ」 ブー「ブーーー!!」 ジリアン「・・・マイケルじょ~だん」 ブー「ブ~・・・」 【MB】「アイツも楽しんでいる(?)し、まぁ・・・楽しくやろうぜ?」 みかる「・・・はい!」 ルミ「【MB】さ~ん!美奈さんがミナさんにお酒飲ませようとしてるので止めてくださ~い!」 【MB】「んじゃな」 みかる「・・・・・・」 遅れましたが、ご三方誕生日おめでとうございます!!・・・で流れ切ってスマソorz Happy Birthday ~スキル絶賛発動中~ 530 :ゲームセンター名無し:2008/08/18(月) 21 41 34 ID 9Mx7z7yD0 >526 昨日えいむの誕生日だったのにカワイソス 531 :ゲームセンター名無し:2008/08/18(月) 22 11 16 ID rgVVK9/10 >530 きっと昨日は、コスプレに忙しいダロウと、ファンが使用を控えた結果なんだよ。 ローアングルを狙ってくるカメコには、無条件でスキル発動w。 マギナや藍子さんは、こんな機会を逃すか!と、突発バースデー本とか作りそう。 ところでコミケってコスプレ広場より、ガレリアで飲み物買っている時とか、 自分の所で店番をしている時に限って写真を撮りたいと思えるレイヤーさんを 目にするんだよねorz。 532 :ゲームセンター名無し:2008/08/18(月) 22 24 39 ID 9Mx7z7yD0 他にも東西の移動中や広場から出たところなど撮影できないところで見かけるな。 ところでコスプレ広場に行くとえいむのスキルの理由がよくわかるよね。 撮影中のレイヤーの周りには進入禁止空間が。 533 :ゲームセンター名無し:2008/08/18(月) 23 29 43 ID yCka537bO …気づかなかったのか? えいむはお前らのデッキから抜け出してコミケに行ってたんだよ。 813 :ゲームセンター名無し:2008/09/11(木) 21 05 59 ID AY9szZox0 極星帝国は終わった後ロュスのカレー屋で打ち上げだな。 片隅ではフェンリルやアルテアがえいむの誕生会やってそう。 Happy Birthday ~乳上……~ 700 :ゲームセンター名無し:2008/09/02(火) 21 11 54 ID DTIBlOQJO 明日はカイムの誕生日らしいので、カイム+パパンズでデッキ組むってのも有りか。 自分は明日プレイできるかどうかが問題なんだが(笑)、フレンド対戦で0903でカイムを祝う?。 無論この場合は、MBガン無視で互いカイム粘着して、パパンズの愛の鉄拳プレゼント(笑) 701 :ゲームセンター名無し:2008/09/02(火) 22 43 02 ID 6yuy8b7B0 それいいな<フレ対 ただ時間をきっちり決めないと(運が悪いときっちり決めてても)NPCとしか当たらないから5色では少々きついか あとは必ず1回は「父上!」のセリフを言わせるとかか 710 :ゲームセンター名無し:2008/09/03(水) 06 26 38 ID w3ZY9/DhO さて、今日はアクエリる事が出来るかは不明だが、カイムきゅんとパパンズを一応持って出勤しよう。 711 :ゲームセンター名無し:2008/09/03(水) 06 28 40 ID Ojh0RyUE0 「初めまして父上、あなたの息子です。別次元の、ですけどね。 今日は特別な日なので、ボクも連れて行って下さいよ」 712 :ゲームセンター名無し:2008/09/03(水) 16 24 53 ID n76Fsi+C0 カイムの職場見学訪問か 715 :ゲームセンター名無し:2008/09/03(水) 19 08 01 ID IQi1uTJQ0 CPU相手に一人カイム祭りして来たよー。 コストと腕前その他の関係でどうしても3色以下になってしまったが・・・ デッキ1 カイム・レナス・つかさ・ジブ・中浦・オルタは適当に邪印とか デッキ2 カイム・レナス・藍子・春日・要・白オルタ2枚 718 :ゲームセンター名無し:2008/09/03(水) 22 50 41 ID w3ZY9/DhO ごめんよカイムきゅん 残業疲れして、今日はアクエる気力が無い…。 719 :ゲームセンター名無し:2008/09/04(木) 00 27 51 ID WLns7SWG0 カイムを実の息子のように可愛がるおまいらが好きだ。 720 :ゲームセンター名無し:2008/09/04(木) 00 28 52 ID ByUNSG7z0 カイムたんじょうびおめ ことしもよろしく 721 :ゲームセンター名無し:2008/09/04(木) 13 59 58 ID lDKZG6H7O カイム人気あるんだな 来月の大海兄貴誕生日にアッーネタ抜きで祝う人はいるのだろうか… 722 :ゲームセンター名無し:2008/09/04(木) 14 12 54 ID YrNUWl9b0 なんだかんだ言って息子は可愛いもんだよ。 カイム自分の息子説を取る人間は多くはないが。 723 :ゲームセンター名無し:2008/09/04(木) 18 01 56 ID m6Q+zE2GO ルカたんなら、既に俺の嫁認定済みなんだが まあカイムも悪くないな Happy Birthday ~なごみ友達~ 773 :ゲームセンター名無し:2008/09/07(日) 22 19 03 ID 3LUF7OFY0 ゴモリー「今日は私と貴女の誕生日だそうね」 今日子「っきゃぁ」 ゴモリー「そう、よかったわね。サイキックモンスターの手作りケーキなんてなかなか食べられるものでは無いわよ」 今日子「んきゅ」 ゴモリー「これ? さっきマインドブレイカーがくれたの」 今日子「きゃぁ!」 ゴモリー「私はこんなちからだから、不意討ちのプレゼントなんて貰うのは久し振りで少し驚いてしまったわ。驚いたのなんて何年振りかしら……」 ゴモリー「でも、日本人にとっては私達七十二柱もハロウィンのおばけの範疇なのかしらね。拘らないところが、らしいといえばらしいけれど」 今日子「きゃっきゃっ」 ゴモリー「かぶってみたいの? いいわよ」 今日子「あっきゃあ! うきゅぁ!」 ゴモリー「ええ、似合っているわよ。あげる訳にはいかないけれど、お友達に見せてくる間くらいなら貸してあげるから」 774 :ゲームセンター名無し:2008/09/07(日) 22 20 59 ID 3LUF7OFY0 今日子「! あっばぁ!」 ゴモリー「ああ、そういえばこの帽子コウモリが出るのよね。あら、運動神経がいいのね。なかなか捕まえられるものでは無いわ」 コウモリ『きゅーきゅー(泣)』 ゴモリー「食べたいの? さっき斎木新名の家でご馳走やケーキを食べたばかりではないの?」 今日子「あむあむ」 ゴモリー「食欲旺盛なのね…… でも解放してあげてくれないかしら? 私が未依奈ちゃんに恨まれそうだもの」 今日子「……? あーあーあーっぱあ」 コウモリ『きゅーきゅー(嬉)』 ゴモリー「ありがとう。それじゃあ、その帽子を見せに参りましょうか?」 今日子「あぅ!」 おとといのR.O.Nにリサ、昨日のメタトロンもおめでとう。 Happy Birthday ~ザ・作戦どおり~ 781 :ゲームセンター名無し:2008/09/08(月) 19 21 00 ID TPDlAIPM0 秋成「昨日誕生日だったんだな・・・遅れてなんだけど、おめでと。美晴ちゃんトコで売ってた勾玉とオレ自慢の酒だ」 今日子「きゃっ、きゃっ♪」 翼「酒はマズいんじゃねぇか?俺も姉貴にパシらされた時に一緒に買ってきたリボン」 今日子「あむあむ・・・」 翼「って食いモンじゃねー!?・・・後、家にSのシールの貼った今日子宛ての小包。何か分からんから美奈ちゃん所まで開けんなよ?」 今日子「あん♪」 ガブリ「あら?メタトロンその髪留めは?」 メタ「先日マインドブレイカーさんから誕生日プレゼントと言われ頂いた物です。着けてみたのですが・・・変ですか?」 ガブリ「いいえ、貴女がそういった小物を着用しているから驚いただけ、お似合いですよ」 メタ「・・・ありがとうございます///」 ガブリ「ふふっ、私からのプレゼントも満更では無かったようですねw(ボソッ」 メタ「はい?」 ガブリ「いえいえ、こっちの話です。意外と貴女もすみに置けないんですね♪」 メタ「はぁ・・・」 遅れながら・・・土日はメタと今日子使ってキタぜ!? 許してorz Happy Birthday ~振り上げ~る! ~ 788 :ゲームセンター名無し:2008/09/09(火) 22 03 13 ID Hrpuy/nH0 茨木誕生日記念。 麗花「凛さん、太極拳はどうですか?」 凛「ちょっと窮屈かな」 麗花「でも凛さんはスジがいいですよ。はじめてとは思えません」 凛「そんなおだててもなにも出ないよ」 麗花「最後までやったら私が飲茶をご馳走しますよ」 凛「とかいってウーロン茶だけなんだろー」 麗花「点心も用意しています」 凛「じゃあやる」 茨木「おまえら! 茨城県民なら茨城県民体操をやらんかあ!」 麗花「いえ、神奈川県民です」 茨木「腕を体の前で交差して筑波山のように振り上げーる!」 鈴鹿「すまんのう、腕を取り戻して県民体操が出来るようになったのがうれしいようなのじゃ」 オチはない。 明日納豆食べようかな。 Happy Birthday ~たまには食べる側に ~ 818 :ゲームセンター名無し:2008/09/12(金) 18 51 15 ID +m3v2fEVO ロ:聞仲さん、聞仲さん。きょうは良いお天気ですね (きっと、お誕生日のお祝いに、心のこもった美味しい料理を食べさせにつれて行ってくれると疑ってない眼差し) 聞:ああそうだな。この所天候不順がつづいていたからな。 ロ:いいお日柄ですよね。 キラキラ 聞:どうした?そんな形容しがたい表情をして。こんな季節の変わり目にこそ、体調管理には気を付けるのだぞ。 ロ:…はいそうしますλトボトボ ジ:チュウちゃん、チュウちゃん。 聞:微妙な呼び方はよせ。で、どうした? ジ:あの娘、今日が誕生日だったから、お祝いして欲しかったんじゃ? 聞:…そうか(麗花の所に頼めば何とかなるかな?) ロビン誕生日おめでとう。 Happy Birthday ~百年来の友? ~ 820 :ゲームセンター名無し:2008/09/12(金) 23 49 52 ID gCw1kNvq0 ミナ「たいちょー、ディーナさんからお誕生会の招待状が届いてますよー」 ルツィエ「いい歳こいて手作りの招待状……しかもこれ乙女チックにも程があるわよ」 ソフィア「まあ、親睦を深めるのもいいものですよ(薬草の達人……胸を大きくする薬草……)」 ステラ「あー今日は特に理由はないが私の家でパーティーを開催するので万障繰り合わせて参加してくれ」 ソフィア「理由はないんですか」 ステラ「ないぞまったくない。気が向いただけだ」 リサ「わざとだよ絶対わざとだ」 ステラ「イギリスの料理はまずいぞ。フィッシュアンドチップスくらいしかまともな食い物がないからな」 ルツィエ「ドイツもソーセージとジャガイモしかないじゃない」 ステラ「おまえもドイツだろうが。心配するなカレーの達人を呼んである」 アーネスト「ボクはこんな(敵のためにカレーを作る)ことは嫌なんだ」 ステラ「SagaIIでSagaI時代の能力を継いでくれた仲ではないか。そして最大勢力を釣るためのこれ!」 ソフィア「バナナ?」 ステラ「極星帝国はムー産のバナナだ。青い時に収穫して輸送中に黄色くなったのと違って樹で完熟したものだぞ。まるで味が違う」 821 :ゲームセンター名無し:2008/09/12(金) 23 52 01 ID gCw1kNvq0 ポーラ「い、イザベルさんっ! バナナですよバナナ!」 イザベル「猊下落ち着いてください」 ポーラ「バ・ナ・ナ! バ!ナ!ナ!」 ジャンヌ「うるさいぞ黙れ」 ポーラ「はっはい!」 ステラ「それに知っているか? 奴の屋敷は壊れた壁を直すこともしていないあばら家なんだぞ」 クラリス「あらあら大変ねえ。私が修理してあげようかしらーん」 ステラ「そうだなおまえはぜひ修理にし行ってやってくれ。100年来の付き合いの私から頼む」 クラリス「万障繰り合わせて参加するんじゃなかったのかしら?」 ステラ「時と場合による。274と317を借りていくからおまえはディーナの誕生日を祝ってやってくれ。そうだこれを忘れずにな」 クラリス「あら、防災用ろうそく10本入りセット1ダース?」 ステラ「誕生日ケーキにはろうそくを立てなくてはな。年齢分」 結局ジリアンの『……大人気ない』の一言でステラが引いてみんなディーナの誕生パーティーに行きました。 ディーナ手作りのケーキの上に防災用ろうそくがびっしり並んだのは言うまでもありません。 そしてステラとディーナの板挟みになったリサはどちらにも与せずファーストフードでごはんを食べてネカフェで寝ました。 おしまい。 Happy Birthday ~お酒なんて少しくらい~ 874 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/09/18(木) 20 48 07 ID t12hNKtk0 玉藻「あー若返るー。ねーねーもっとお酒ないのー?」 UX「お酒一石で足りるかしら」 玉藻「お酒の魅力にメロメロにしてあげる♪」 UX「私お酒飲んでいいのかなあ」 玉藻「帰ろうったって逃がさない。みょーん」 Happy Birthday ~二死満塁ハートに場外ホームラン~ 891 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/09/20(土) 09 56 44 ID HXGoBJdP0 春日童子、お誕生日おめでとう。 休日だし、戦いの後に野球にでも行こうか。 4番ピッチャー春日童子は固定で、Darkloreでチームを 監督:ヘカテ 「我が導きに従え」 スコア記録:ブランシュ(←服が汚れるから出場はしない) キャッチャー:ジル(←プロテクター的な意味で) ファースト:ガルム(←番人的な意味で) セカンド:玉藻ノ前(←面白そうだから付いて来た) ショート:流菜(←ノリで連れてこられた) サード:秋緒(←様子を見にきたら面子に入れられた) 外野3人:マヤ&フェンリル&キャッツアイ(←守備範囲的な意味で) 日中&陸上なので、水中系とヴァンパイア系は自重 悪魔・魔王らは面倒なので、エルフは運動は得意じゃないので観戦 えいむ「がんばれ~♪」(←もちろんチアリーダーコス) Happy Birthday ~愛を下さい~ 81 :ゲームセンター名無し:2007/12/04(火) 18 47 46 ID vLksf0VA0 もーそーwikiの誕生日別リストを勝手に作成したら思いついた 反省はしていない まずは誕生日おめでとうございます。 天野ミチル:ありがとう。 この一年を振り返るとどうでしたか。 天野ミチル:ん~、いろいろあったけど、AAやAAAに参戦できたのが大きかったね。 では、次の一年についての抱負は。 天野ミチル:もっと戦いの場を増やして、チャンピオンの力を見せ付けることかな。 この先不安なことなどあれば。 天野ミチル:やっぱり肉体の衰えかな。誕生日が来るといつも考えちゃう。 最後に一言お願いします。 天野ミチル:私は誰の挑戦でも受ける! ありがとうございます。 実際使用率が(ry Happy Birthday ~イベントは逃しません!~ 143 :ゲームセンター名無し:2007/12/08(土) 21 32 52 ID 0Lq2J3x3O そういえばもんちゅーさんのお誕生日が近いですね! 内緒でケーキを作ってびっくりさせちゃいましょう♪ イベントやお祝い事は逃しませんっ! ちらしの裏- そういえばソフィエルさんはAAA的には双子ということなのでしょうか? それとも我が極星帝国が時給いくらで雇っているのでしょうか? とても謎ですね!後で物知りなカイムさんに聞いてみましょう! ついでにケーキの作り方も聞いてみましょう! 287 :ゲームセンター名無し:2007/12/18(火) 08 36 15 ID trQ/49zVO オモシロス三分クッキング!(例のテーマ曲 ロ「まっかなおっはっなのぉ~♪」 カイム「トナカイさん~は~♪」 秋成「……………」 カイム「ほら、どうしたんですか?」 秋「…いや、何故俺は極星帝国の調理場でトナカイの着ぐるみを着てるんだろうかと思ってな…」 カイム「シャルルマーニュさんから妹とシッポリムフフになる秘訣を聞き出そうとこっそりお見舞いにいらしたシスコンの秋成さんを僕たちが発見し、他の者に見つからぬようにと僕たち二人で匿っているんじゃないですか」 ロ「しっぽりむふふ?何ですかそれ?」 秋「色々と言いたいことはあるが黙っておこう…それで、奴の部屋は何処だ」 カ「まぁまぁ、その前に、私たちのお手伝いをしてもらいますよ」 ロ「そうです、今日はもんちゅーさんのお誕生日!大親友の私としては是非とも手づくりケーキをご馳走したいのです!」 秋「話はわかった…しかし…三分で作るのは無理な気がするんだが」 ロ「秋さん!戦いに勝たなければ願いは叶わないんです!」 秋「勝手に人の名前を略すな…というか意味がわからんぞ」 カ「まぁまぁ、不可能を可能にしてこその友情パワーなのですよ ケーキ作りの大まかな説明は既に私からシェフに説明済みです」 秋「十将軍サマの御手並み拝見ってわけか」 ロ「我に秘策あり!ご期待は、裏切りません!!」 カ「では、まずバースディケーキの概要を、ロビン様」 ロ「スポンジをクリームで包んで飾り付けます!」 カ「まぁ、大体合ってますね でもまんま洗浄用スポンジじゃ食べる前に気付かれてしまいます、ここは市販のスポンジケーキを用意しましょう」 ロ「わぁ、これがケーキ用のおいしいスポンジなのですね!床磨きに使うスポンジとは固さが違いフワフワしています!!」 秋「何処まで冗談なんだこの二人は…」 カ「さて…次は生クリームですが…」 ロ「スプレー式のものを買ってきました!こんびにとは本当に便利な場所です!」 秋「どう見てもシェーピングクリームなのだが」 288 :三分クッキング続き:2007/12/18(火) 08 37 15 ID trQ/49zVO ロ「このクリームでしゅわーっと飾り付けて苺で飾り付けます!」 カ「泡が消えないようにここで一度凍らせてシャーベット状にちゃいましょう」 ロ「ここで砂糖やハチミツで甘く味をつけます!」 秋「見た目はまともだが間違いなく食い物ではないな…」 ロ「最後にロウソクとバースデープレートをのせて、ロビン特製三分ケーキ!!」 カ「では聞仲さんが帰って来たら早速プレゼントしましょう、製作監修が秋成さん、調理はロビンさんということで」 秋「いやいやいや、おまえらちょっと待て」 ロ「あっ!聞仲さんが帰って来た様です!!早速プレゼント作戦開始です、秋成さん私たち二人の合作ならきっと喜んで食べてくれますよ!」 秋「だからまてと…って速ぇえ!? おいカイム、お前も見てないで…って居ねぇ!? やべ、逃げないと…」 ジョカ「うにゅ~ん、まぁ本物の生クリームは水牛のミルクを分離させて出て来た脂肪分の塊がベースなんだけどね」 289 :ゲームセンター名無し:2007/12/18(火) 09 03 18 ID U8y6rYNl0 毎度、3分クッキングはあほのぼのとしてていいねぇw でも、いつもと比べるともんちゅーさんが出てないからちょっと寂しいかも。 と思ったロビン・もんちゅー使いの俺であった。 Happy Birthday ~ネコネコヌコ屋敷~ 489 :ゲームセンター名無し:2007/12/30(日) 15 14 44 ID 0Nu3byEZ0 ?「いいわねぇ、各務さんは祝ってくれる人がいて」 ?「おんなじ誕生日なのに、私といったら…」 ?「でもいいや、私にはこのコ達がいるし」 (lli )_ノシ ∧_∧∧_∧ ∪∪ (゚ー゚*)(゚ー゚*)~ 490 :ゲームセンター名無し:2007/12/30(日) 20 24 43 ID Y40QqP5cO チルフィル「なんでもねこ鍋というのが流行っているそうで」 ロュス「ああ、聞いたことあるけど実際見た事はないねぇ」 ロビン「ならば私が作ってみせましょう!早速材料を確保しなければ!」(いい終わる前にダッシュ) チ「作る?材料って…?」 ロ「ま、待て!」 491 :マヤ:2007/12/30(日) 20 33 34 ID Eru9zeESO ゔニ゙ャ゙ーーーーーーーー!!! 492 :ロビン:2007/12/30(日) 20 38 31 ID 0Nu3byEZ0 逃しませんっ! Happy Birthday ~幸福の青い箱~ 517 :「ふたりのたんじょうび」:2008/01/01(火) 02 43 16 ID vOBT/BVl0 MKII「12/31『エルムティムベル』」 エルム「え…?」 MKII「現在までに認識した目標の誕生月日が『MKII』に記録されています。 目標の誕生月日を参照、本日の月日と照合します。 一致を確認。 目標『エルムティムベル』報知します。 ドラグナー『MKII』、目標への祝福を実行します。 この準備動作および本動作を中止することはできません。 本動作移行まで 残り 8秒...」 エルム「え……… !!! あ…… あ……… ありがとう…… あり……が……ぅ……… うう…… うわぁっ………… うわああああああああん!!!」 「まーくつー」は、エルムティムベルを、いっぱいいわってあげました。 1がつ1にちになると、こんどはエルムティムベルが、「まーくつー」を、いっぱいいっぱい、いわってあげました。 「まーくつー」は、じぶんのはねから、クラッカーをふたつとりだして、ふたりで「ぱあん」と、うちだしました。 こうしてふたりは、としこしのよるに「いっしょのたんじょうび」をいわって、なかよくすごしたのでした。 どうか幸薄いこの子達の幸せを私に祈らせてください、と御賽銭がわりに。 Happy Birthday ~新名の誕生会~ 980 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/09/28(日) 19 09 40 ID f4n/nCZp0 斎木邸にて… 藍子&メイド一同「「「新名お嬢様、お誕生日おめでとうございます!?」」」 美奈「ほらほら隊長♪」 ソフィア「っもう、美奈さんたら…コホン。新名さん、お誕生会に我々をお招き頂きありがとうございます」 ルツィ「一応アタシ達の隊員だから祝ってあげるわ。か、感謝してよねっ///」 新名「あはは、ありがと」 翼「おめでと新名ちゃん。後よ、【MB】っていねぇか?野郎が少ないから相手欲しかったんだが」 光「来てないの?望ちゃんにプレゼント渡しといて何やってんだか」 新名「プレゼント?」 望「あ、これです。渡すの遅れてゴメンね新名ちゃん…」 新名「ううん、ありがとう望さん……あの、他に何か、言ってませんでしたか?」 望「他に?……う、ううん…」 新名「そうですか……みんな~!もっとジャンジャン楽しんじゃお~っ!?」 光&翼「りょうか~い♪」「ま。しゃあねぇな」 望(…新名ちゃん……) 981 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/09/28(日) 19 10 12 ID f4n/nCZp0 【周囲に現在行方不明の天使は見つからず、探索範囲を広げてみますか?】 メタ「お願いします。我々に力を貸して頂けるのは大変助かります。ですが」 「『数日間イレイザーの人材になる代わり、自分が配属している期間E.G.O. 、WIZ-DOMへの攻撃、妨害等の騒ぎを一切行うな』とは、貴方は本当に変わった事をするのですね」 【最低今日だけでも騒ぎを起こしたくなかった、それだけです】 メタ「今日は、何かあるのですか?」 【たまには息抜きも必要かと思っただけです。珍しいですね、あなたからそう言った発言も】 メタ「……それで、どうしますか?」 【南東方面付近へ行って探索再開してみます】 メタ「わかりました…」 【望にはバレてるだろうけど、仕方ないか。悪いな、…きれいな超能力者さん……】 明日から研修で書き込み出来ないから一日早いけど…新名おめでとう。 メタトロンの下で働いてくるよ 982 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/09/28(日) 23 37 17 ID xDbCzQ3j0 新名誕生日はこのスレでやるのか? 984 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/09/29(月) 07 40 20 ID HAhRWQtSO 982 誕生日おめでとうで一気に埋めたいな。 新名バースデーデッキだと美奈はガチとして、 残り5枚はどんなのが良いかね? 985 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/09/29(月) 08 03 26 ID rwq0krBjO 新名、美奈+ド長、鷺、綾乃 986 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/09/29(月) 17 16 22 ID uTSnhwOLO オルタは体育祭と模擬店で 991 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/09/29(月) 21 38 39 ID lO+iYEJR0 趣味に走ってしまったけど新名誕生日おめ。 光は一生懸命に新名の誕生日ケーキを作って居たのですが、ふとした拍子に手が滑ってボウルを引っ繰り返して仕舞いました。 光のシマッタと云う思いが形に成って火花を散らし、粉塵爆発が起こりました。 美奈の長い髪は燃え易かったので、直ぐに火達磨になってゴロゴロ転がり乍ら自分を消火しました。 皆新名の事は勿論大好きなのですが、咄嗟の事だったので自分の命を救う丈で手一杯でした。 ですから、命辛々飛び出してから口をポカンと開けて気持ち良い位に燃える屋敷を眺め始めてやっと、新名が取り残されて居る事に気付きました。アイナもナナも居ませんでしたが、誰も気にしませんでした。皆新名が心配だったからです。美奈も居ませんでした。 燃え上がる斎木屋敷から、髪やエプロンを焼け焦がし、スコープは何処かで根元から折れて仕舞ったアイナが新名を助け出してきた時、藍子は普段の怜悧で冷静な顔を崩して号泣しました。本当は抱き付きたかったのですが、彼女の知性は全身焼け焦げた少女に無闇に触れる事を自制したのです。 新名は此うして包帯まみれの姿となりました。ですが、もう直ぐ完治する予定なので、心配は要らないのです。ナナが逆様に担いで来た美奈の髪も復伸びて、却って前より生めかしく、婀娜の様に艶やかだと評判です。 さて、光はと云うと炎の中電光石火の如く逐電し、其の姿を見た者は居ません。 併し、光の弟の翼は誰かと会う度に声を潜めて言って居ます。 「おれは、雷がゴロゴロとなるたびに、あねきがおれをあざ笑っている声に聞こえてならないんだよ。そして、くらやみをいなびかりがてらすと、その中にあねきが立っているように見えるのだ」 もう直ぐ秋になり、雷が鳴る事も少なくなるでしょう。 おしまい 992 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/09/30(火) 00 54 24 ID zG//wK/y0 日付変わっちゃったけど新名誕生日おめ 993 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/09/30(火) 00 57 45 ID cH87rGh70 ライトニング ライトニング ヤホー! ヤホー! 995 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/09/30(火) 04 08 01 ID b/TRR6OB0 新名誕生日おめでとう。 1段目より2段目の方が好きだけどな! いやどっちも好きですけど。 Happy Birthday ~ステラさんじゅうはっさい~ 261 :ゲームセンター名無し:2007/10/06(土) 08 10 22 ID 00g4OjwQO 今日はステラの誕生日なんで 皆使ってあげてくださいね 俺はAAAやりにいけないんで他の方法をとることにするが 262 :ゲームセンター名無し:2007/10/06(土) 08 44 17 ID pC2SQWYcO >261 余り誕生日、誕生日言うてると不愉快になってたりしてなw 263 :ゲームセンター名無し:2007/10/06(土) 09 47 30 ID PXy4caYjO ミナ「ステラ様、お誕生日おめでとうございます」 ステラ「ちっともめでたくないんじゃーーー!!」 ミナ「びえぇぇっ、ごみぇんなしゃあぁ~~い」 264 :ゲームセンター名無し:2007/10/06(土) 10 35 15 ID jNucHinY0 ルツィエ「(うっわ・・・あからさまに不機嫌なのにそこに触れに行くとは・・・)」 リサ「ステラ様ー、お誕生・・・日・・・あれ?」 ステラ「まだ言う奴がいるのか・・・よかろう、オルタ次回登場の赤魔導師よ・・・ その名の通り赤く染めてやろう・・・」 リサ「ひぃっ!? ま、まさかそこに転がってるミナちゃんは・・・!?」 ルツィエ「・・・ああ、Nice boat.」 265 :ゲームセンター名無し:2007/10/06(土) 11 05 03 ID JzIu+i7Y0 100歳越えてて肉体的には20歳前後のまま不老だから誕生日が不愉快って事はないと思う。 ディーナが手作りケーキでも持ってきたらわからんが。 266 :ゲームセンター名無し:2007/10/06(土) 16 05 30 ID OpdF5jU50 肉体が若い=若作りなので、年を言われるのはやっぱり不愉快なもんだぜ?w 多分。 ディーナ「ステラー? はいvこれ( ヮ *)」 翼「じゃあ…俺からはこれ、だな」 ステラ「………何だこれは?」 翼「”ステラおばさんのクッキー”って言うクッキー。ちなみに個数はあんたの年齢分」 ディーナ「イカ墨をふんだんに盛り込んだ、私お手製のケーキですけど?」 翼「あー…年齢分のろうそく挿すの大変だったなー…」 ステラ「(#^ω^)ビキビキ」 ごめん、反省はしてない 続く
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ここは、星菜に絡むAA2つ以上を使ったネタ作品置き場です。 【CS処女 スレ2( 168 171-172 174より)】 ※ネタ投下(2009年9月5日)の時点でCS未出場チーム 燕・鯉・星・鷲 _,,、-―ー―--、,, /~ .. .. . .`、 ,,.、''/ハ ノ, ヽ,,ノ」、,,. ノ」 'i,,.、 ヽヽ`',,,,, __星菜__'.... ノノ,,ニ 〃 , , 、 \ .... ニ ノ/ト . . / //,ハ| l ハ ,ハ | . ヽヽ ノ/|| l/ヽ、_ヽ .|l _ノ.| l |レ" /) CSやPOに出場しなければ傷つく事なんて無いんだよ |ヽ | ○ \l ○ .l,ルリ ( i ) )) | |ヽ l /// // .l/ |/ / | | ||ヽゝ 'ー=-' ノ/ / | | || | |||.,>, -r=/ /i.| | | 从/ ||--' ''--|| イノノ | | | | / .||mmmm|| ii | i .| _,,、-―-ー‐-、,, ./ ⌒>E ミ彡 、E⌒ \ イ /./ 〃 鷲子 、 ヽヽ ノノ ←3位 从|从|./ .//ハ| l| ii毛 i ;|ノリ从从 ノ lリ \ヽ |l /_.リ l ミ ノノ |. ● \ l. ● .l ミ 彡 l .〃 〃 .l ミ 星菜おねえちゃんがいいこと言った! |从、 r─ァ 从リ 私だってまだ出たことないもん! _>, .<. ∩ . / .||--' ''--||,二二二毛} / ||wwwww|| / /( ;;;;j;;;; ) _,,、-―――--、,, /~ ヽ ヽ二二つばめ二二/ ←3位 / / ヽ \ / l / / / l ヾ (5歳児に先を越されるわけには…!) /! | l/ 人/レ人イム/| ハ _ /イイ | jL/ \ / | l l } . , ´ ` ヽ 、 N ハl/ ● ● | |∧j . ,/ 皐月 ヽ ヽム} ''' '''レ ハj 7 ___ ヘ r‐-`ヘ-、_ へ __∠ /,イ`ヽ r1/ rイ´|! |!| `ヽ ; \ト、 { .... { '´`ュ )|´ ̄⌒~`} 「| / !ムニヽトル,.ニハヘ \ 「| ←5位 .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /i L「/!,イ _ノ \_N_i 「`\、 ↑ | ∠ ∧ | j } ○ ○ fk ! j、 ヽ CS処女 → | / ,ィノ ∠'k.ヘ/// r―┐ //ノ-' / ト、 〉 | |/Y トr >._ ー ┘_イハイ }ソ └─── ( ̄ ̄ ̄) ── ( ̄ ̄ ̄)────── :_,,、-―ー―--、,,: :/~ .. .. . .`、: :,,.、''/ハ ノ, ヽ,,ノ」、,,. ノ」 'i,,.、: :ヽヽ`',,,,, __星菜__'.... ノノ,,::ニ 〃 , , 、 \ .... ニ: :ノ/ト . . / //,ハ| l ハ ,ハ | . ヽヽ: ←6位 :ノ/|| l/ナナヽ .|,l ナナ| l |レ": :|ヽ | ━ \l ━ l,ルリ: ちくしょう… :| |ヽ lυ l,/ |: 私が1番CSに遠いじゃないか… :| | ||ヽゝ r─ァ ノイi .i: HR王や首位打者がいても最下位… :| | || | |||.,>, -r=._|| | i |: :| | |从γ.||--' ''--|| ヽノノ |: :| | | ii./ ||mmmm|| | i .|: ,ィ イ ィ / / / / /│ _,,、-―ー―--、,, / / / / / │ /~ .. .. . .`、/ 〆 /ノ │ ,,.、''/ハ ノ, ヽ,,ノ」、,,. ノ」 'i,,.、 __,冖__ ,、 __冖__ /ヽヽ`',,,,, __星菜__'.... ノノ,, `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 ニ 〃 , , 、 \ .... ニ ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ ノ/ト . . / //,ハ| l ハ ,ハ | . ヽヽ __,冖__ ,、 ,へ ノ/|| l//ヽ .|,l \| l |レ" `,-. -、'ヽ' く ´ 7_/ |ヽ | ━ \l ━ ..l,ルリ ヽ_'_ノ)_ノ \ / | |ヽ lυ . υl,/ | ll || .,ヘ / | | ||ヽゝ r──ァ ..ノイi .i . n. n. n ヽ二ノ__ { | | || ||||.,>, -r=._|| | i |. |! |! |! _| ゙っ  ̄ | | |从γ.||--' ''--|| ヽノノ | o o o (,・_,゙ / | | | ii./ ||mmmm|| | i .| _,,、-―ー―--、,, /~ .. .. . .`、 ,,.、''/ハ ノ, ヽ,,ノ」、,,. ノ」 'i,,.、 ヽヽ`',,,,, __星菜__'.... ノノ,,ニ 〃 , , 、 \ .... ニ ノ/ト . . / //,ハ| l ハ ,ハ | . ヽヽ ノ/|| l/ナナヽ .|,l ナナ| l |レ" |ヽ | ○ \l ○ .l,ルリ | |ヽ l /// // .l,/ | まぁ、皐月ちゃんは友達だよね | | ||ヽゝ ▽ ノイi .i (戦力的な意味で) | | || | |||.,>, -r=._|| | i | | | |从γ.||--' ''--|| ヽノノi | | | | ii./ ||mmmm|| | .i |『勘弁して下さい。 広島ファン一同』 【それはお前がイケメンとちゃうからや! スレ6( 129-136より)】 ∧ ∧ / ヽ __/ .∧ / ⌒ ̄~ ̄ ⌒ヽ (____YB24 ____)___ / へ へヽ l \ / l 昔は福岡ドームでもチキン南蛮サンド売ってたよなあ .| -=・=- -=・=- | 美園、涙とともにパンを食べた者にしか、人生の味は分からないのだ | U \___/U | ヽ 。 \/ 。 ノ 。 。 _ __ _ __ ,/´´/⌒`ヽ>- 、 /' ノ 美園 ゙ト、 ┏━┓ ! ,' ,/ ,. ハヾ ', 丶 ┏┛. | i / /| / !,l、ijヽノ ・ . | `lVV ⌒ iノ ⌒ ! lト' . | l │ ○ ○ V | . l l | ´´ ´´ | | どなた?. |. i | ー 人. |. | .| |> _ イ,.l | | . | /';;;ヽ! ヽ;;▼;;/ ;;;,ヽ! ,リl|;;;;;;;;|| |;;;| M.i|;;;.l '|.ww.|| |;;;| }w| _,,、-―ー―--、,, /~ .. .. . .`、 ,,.、''/ハ ノ, ヽ,,ノ」、,,. ノ」 'i,,.、 ヽヽ`',,,,, __星菜__'.... ノノ,, ニ 〃 , , 、 \ .... ニ ノ/ト . . / //,ハ| l ハ ,ハ | . ヽヽ ノ/|| lリ._ノヽ .|,l ナナ| l |レ" |ヽ | ○ \l ○ .l,ルリ 熱心なうちのファンよ | |ヽ l /// // .l,/ | 昔は鷹子ちゃんのファンだったみたいね | | ||ヽゝ ▽ ノイi .i | | || | |||.,>, -r=._|| | i | | | |从γ.||--' ''--|| ヽノノi | | | | ii./ ||mmmm|| | .i | __ __/_ "'- 、 , -'" ``' v . 丶 /... 鷹子 、.. .. . `i v .| |... ハ ハ i } .| |. l/⌒ヽハノ ⌒ ヽ } ..| i;; / ● ● }N ! . .ノ .人 |〃 〃| ;;| ( あっこんなところにいたのね!寺原君 ヽ ▽ ノr ノ .. ヽ 福岡に帰りましょ! >、 _ イト ヽルヘノ /´ ヽ ▼ / `ヽ ./ ||SoftBank|| | /=∥ HAWKS ∥==| ∧ ∧ / ヽ __/ .∧ / ⌒ ̄~ ̄ ⌒ヽ (____YB24 ____)___ / へ u へ ヽ l | | \ / | | |ul .| u |-=・=- -=・=- | 鷹子 俺は星菜のところに転校したんだけど・・・ | \___/ u | (何故このスレでもこんな扱いなんだ) ヽ . \/ u ノ /\ /\ / \/ \ / \ / ● ● \ | / ̄\ | | | ○ | | それは おまえが いけめんとちゃうからや \ \_/ / お、たかこ!わだくんをよんできてくれや \ / ____)━━━Bs6━━━(_ ∧ ∧ ∧ ∧ / ヽ _/ .∧ / ヽ_ / .∧ / ⌒ ̄ ̄ ⌒ヽ / `、⌒ヾ⌒ヽ/ ∧ (_____Sh21___) / u (.....ノ(....ノ / ヽ / \ / .\ | u . (....ノノ バキッ / ヽ-=・=-′ ヽ-=・=-′/ ̄ ̄ヽ@ @/`ヽ ヽ ヽ \___/ ノ (___..ノ / ̄\ (....ノノ メキッ ヽ . \/ ノ \ u | ○ | ノ \ \_/ / r;ニヽ、 リ | ! / ⌒ヽ._,ノ丿 ___ { 、(⌒'ー-‐'´ / ´● ` - ー‐r―-、 ヽ、\ / / ̄\ ナ<_⌒ \ `ヽ あかん ほねぬきにされてもうた / ● | ○ | く\=-∑_¨ヽ、Y :} _ { \_/ト.、ト、レ-、 `ヽJノ.〃´.__`ヽ. ! .,.ィT「 ト、!\j ヾ´ , }ヽ、 人__人トハ_{个、 ヾこ彡{.’イ、.`<__丿 ・}ヾご..√ `ヽ._丿.! ・ト、’・`ヾ!・ し'⌒ヾ、.‘_ノ`ヾご.ノ^ヽ、’ ・厶ノ `'ー-べ,_ ._ン⌒ヾこ´ `ーく.〈_,r‐- 、  ̄ `'ー-‐”^y! 星菜の基本AA・感情に関するAAは星菜AA① 星菜の動作に関するAAは星菜AA②へ 星菜の発言・その他に関するAAは星菜AA③へ 星菜の他キャラとのコラボレートAAは星菜コラボAAへ
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ボーマン・ジーン 現在地:D-05/D-05北西部 時間:黎明 初期支給品:初期支給品:アクアベリー@SOシリーズ(アドレーを助けるときに消費済み) MP残量:10% 状態:全身に打身や打撲 上半身に軽度の火傷 フェイトアーマーの効果により徐々に体力と怪我は回復中 装備:エンプレシア、フェイトアーマー 道具:サイレンスカード×2、メルーファ、調合セット一式、バニッシュボム×5、ミスリルガーター、七色の飴玉×2、エターナルソード、首輪×1(フレイの物)、荷物一式×5 行動方針:最後まで生き残り家族の下へ帰還 思考1:完全に殺しを行う事を決意。もう躊躇はしない 思考2:とりあえずレザードと一緒に行動。取引を行うか破棄するかは成り行き次第 思考3:安全な寝床および調合に使える薬草を探してみる 備考1:調合用薬草は使いきりました 備考2:アシュトンには自分がマーダーであるとバレていないと思っています 備考3:ガソリン塗れの衣類は焼けています。再び引火する可能性の有無は後の書き手さん次第で 備考4:クリフの持っていたアイテムを把握しました 備考5:ミニサイズの破砕弾が1つあります 【動向】 毒で自滅したアドレーを医者としての責任感で助ける。が、家族の下に帰るためにゲームに乗ることを決意、アドレーを殺害する。 その後マリアに会い、重症のクレスの治療をするよう頼まれ、迷いながらも彼を助ける。 マーダーとして優勝する決意はしているが、依然殺人に疑問を持っている。 その後遭遇したチェスターにクレスの怪我の情報と秘仙丹と偽った破砕弾を渡す。また軽く自己嫌悪。 その後ホテルでカレーを見つけマンドレイクを混ぜることにするもチサトに見つかる。 その後散々悩むもとうとう『目の届かない場所でしか殺せないヘタレマーダー』の脱却を決意。 肉弾戦の末にチサトを殺害。炎に包まれたホテル跡を後にする。 その後ノエルとロウファの死体に遭遇。ノエルの死体からバーニィシューズを回収したことで目的地をホテル跡に変更する。 ホテル跡で獲物を待っているとそこに現れたのはクレス殺害に利用しようとしたチェスター。 怒り心頭で自分を殺しにきたのかと思い挑発するも、何故か破砕弾の件がクロードのせいになっていると知る。 そのことを利用しチェスターと組み、その後現れたアシュトンをマーダーと知りながらも利用してやろうとチームに引き込む。 ――ボーマン・ジーン、覚悟完了! しかしチェスターの行動を見て早くも呆れ気味、彼の思惑は果たしてうまくいくのだろうか……? 装備の充実化を目当てにチェスターの敵討ちに賛同し、苦戦するアシュトンを見てソフィア戦に乱入。 ソフィアをアシュトンが引き付けている内にクリフを仕留めにかかるが、間一髪で防がれてしまった。 ガソリン濡れで魔術師の相手は危険と判断しクリフの相手を引き受けるも、予想外の苦戦をするはめに。 クリフを倒す決定打を得るべく、バーニィシューズの脚力を活かして支給品の配布された鎌石村役場へと向かう。 が、距離を離したはずのクリフからまさかの反撃をくらい、バーニィシューズを破壊されてしまった。 逃げ切る事が出来ずにやむなく戦闘継続。善戦するものの、後一歩のところで敗北、気絶する。 目覚めた時に見たのは氷付けのクリフと、世紀の変態レザード・ヴァレス!何とか騙して利用しようと考えるが、流石に相手が悪かった。 終始主導権を握られ、取引という形で彼に協力させられることになる。クリフの支給品を手に入れられた事がせめてもの救いか? レザードと共にアシュトンの元へと戻るボーマンだったが、到着した時にはアシュトンの姿はなく、チェスターがソフィアと仲良く談笑中。 ここでもまた今後の展開をレザードに任せ、レザードの決めた通りに動くことに。 その結果屍霊術によりゾンビ化したクリフの能力を試す実験に付き合うことになってしまった。 やりたい放題の限りを尽くすレザードだが、レザードに対抗出来るアイテムは見つけたぞ! レザードを殺すも生かすも君次第だ!どうするボーマン? 殺害数:3(アドレー、ガルヴァドス、チサト) 同行者:レザード ロワ内における他キャラとの関係 名前 関係 遭遇状況 【SO2】 同作品のキャラ 【SO3】 【VP】 【VP2】 【RS】 【TOP】 【非参加者】 ルシファー オープニングにて目撃。 ルシフェル オープニングにて目撃。 那々美 みせしめになるのを見たが、本編ではノータッチ。 オープニングにて目撃。 名簿に戻る
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作品保管庫 AA作品をウィキペディア風に(似せなくてもいいけど)解説するページです。 最新情報---- 山奥のしぃ先生 執筆(予定)
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,.‐- 、___ ,. ''"i  ̄ `ヽ、_ , '" | γiヽ__ /7´ , . i i ヽゝ[7ーr、 〈_イ i i ! i i Y」 し' ゝ.| i i、ハ ', i ハ i ヽ!_!イ .| | i ! ハ ハ/ ! ハ i | | | | |''⌒ ヘ / ⌒''! ハ/ ノ§| Y、 ゝ! ○ ∨ ○ イ 、i § | ハYヽ.! xxx xxx _ノ| § | /§ !.ヘ、 ▽ ,.ィ´ | § | ,' .§/ /.i`>r--,r=< i | §. | i. §_,.r‐rイ`ー◎-‐'"7`ーr、__! § .| .| §K !へ L!7_,.へ/ ̄o 〉. § | | |. 〈、_ イ Yij/ ミ7ヽY § | | i 7⌒ト、 人 r、._/ヘ \! | .| !/ 〉/ Y \__,.イ ハ \.i |rく__、. / | Yヽ. | ,ヘ /」 |/ し</iヽ、 | __,.イ .〉 ! ハ、_,/、 `ヽ. i、_ン´ .|.\!∧!,.へ∧/| | ハ| `i'ー' ̄´ |ハ/i |V| i .レ' レ' |. | | . | .........ト、_,.イ......ト、.___」........ ...... ,|、__,イ |、___, ! ........ L___,/ '、___」 ,.‐- 、___ ,. ''"i  ̄ `ヽ、_ , '" | γiヽ__ /7´ , . i i ヽゝ[7ーr、 〈_イ i i ! i i Y」 'し' ゝ.| i i、ハ ', i ハ i ヽ.,!_!イ .| | i -‐!- ハ ハ/- !--ハ , i | | | | ‐'''‐ ヘ / --‐'''' ! ハ,.ノ§ | Y、 ゝ!-─-- V -─-- ,イ 、i § | ハYヽ.!| | | |ノ_ノ| § | /§ !..| | ~ | ,|ィ´ | § | ,' .§/ /.i`>r--,r=< i | § | i. §_,.r‐rイ`ー◎-‐'"7`ーr、__! § | .| §K !へ L!7_,.へ/ ̄o 〉 § | .| !/ 〉/ Y \__,.イ ハ \.i |rく__、. / | Yヽ. | ,ヘ /」 |/ し</iヽ、 | __,.イ .〉 ! ハ、_,/、 `ヽ. i、_ン´ .|.\!∧!,.へ∧/| | ハ| `i'ー' ̄´ |ハ/i |V| i .レ' レ' |. | | . | .........ト、_,.イ......ト、.___」........ ...... ,|、__,イ |、___, ! ........ L___,/ '、___」